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2017.1026 O.A 洋楽(和田紘平特集) [chord5]

・D.スカルラッティ(1685~1757)作曲 ソナタホ長調 ※演奏:1993年
・ラフマニノフ(1873~1943)作曲 ピアノ協奏曲第3番ニ短調より第3楽章 ※演奏:2004年 オーケストラ:芸大オーケストラ 指揮:佐藤功太郎
・ショパン(1810~1849)作曲 ノクターン第5番嬰ヘ長調 演奏:2007年
~今夜の洋楽編は、和田紘平特集です。
とても古い洋楽・・・といえるでしょうか?
実は和田紘平氏のリサイタルが釧路と東京で開催されます。
釧路は11月18日:釧路市生涯学習センター まなぼっと幣舞 大ホール
東京は12月15日:JTアートホール アフィニス
今回の音源は紘平氏が演奏なさったものです。もちろん出演も紘平氏&midoriでお送りします。

2017.1026 O.A 「まだまだ暑いよ石垣島」 [various story]

林田健司さん
http://hayashidakenji.com/#!/home

釧路でのライブから1ヶ月以上も経ってしまいました。本当に月日の経つのは早いですね。
釧路の後も札幌でのライブやその他諸々があり、現在はやっと石垣島に戻られての収録でした。
島に戻ってゆっくりなさったのは5日間ほどとか。
「やっぱり自分の家は良いよね〜。手を伸ばすとそこには楽器があり・・・」なんて。
今回全国ツアーを終えて、皆さんを楽しませる曲というのがなんとなくご自身の中にひらめきとしてあり、
それを今後のアルバムで具現化できたらとおっしゃっていました。
ツアーの最初はまだ身体が慣れていなくて、1ヶ月位は大変だったそうですが、最終日の釧路は楽しかったよ〜と嬉しいお言葉。
現在は、依頼された曲作りや島の子供たちとのイベントに備えての準備など・・忙しくなさっているそう。
実は石垣島で一番大きなお祭りが11月4日と5日の2日間にわたって開催されるそうです。
市民大パレート、ステージパフォーマンス、出店、地元出身アーティスト等のスペシャルライブや、打ち上げ花火などなど・・が楽しめるそうです。
さすが石垣島ならでは。このシーズンが一番良いということなのでしょうね。
まだ30度という日もある石垣島。北国は雪のニュースも舞い込んでいるのですが、この季節日本が南北に長いことを実感します。
先日、FMいしがきサンサンラジオに健司氏がご出演なさっていました。
それをネットラジオで聞きながら、思わずメッセージを送ってしまった私。ラジオにメッセージを送るという初体験、さらにそれが番組で読み上げられるという初体験。
くすぐったい様な、恥ずかしい様な、とっても不思議な感覚を味わいました。
そこにゲスト出演なさっていた健司氏もちょっと変わった感覚を感じていらっしゃったみたいで。
そのお話しをしつつ思い出し笑い・・・。
次回の放送時には石垣島まつりのことやアルバムに向けてのお話しが聞けるかな?
でもその前に行きたいな〜・・・




futari [path-art]

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中江紀洋氏と孝子氏のふたりの作品展がはじめて開催されています。
ご夫婦での作品展、どんな感じで準備をなさっているのか、今回は奥様の孝子氏のアトリエにお邪魔してお話しを伺いました。
20代の頃から絵画サークルに参加してことで、この道に興味を持ち始めました。
始めは水彩画を描かれたそうですが、周りに油彩を描かれる人が多かったりということもあり、油絵を描くようになります。
静物画などの具象が多かったそうですが、作品展を見にいったり、美術本やテレビなどで様々な作品を目にするたびに、ご自身の作品を見直すように・・・。
そして、現在の抽象というか、半具象の作品に変わっていったのです。
主なモチーフは、身近な自然。植物や鳥など。
嫌いな色はないとおっしゃっていましたが、孝子氏の作品には色々な色が使われています。
色はその混ぜ具合、配置、割合などで様々な表情をみせてくれます。
今回初のご主人の紀洋氏とのふたり展ですが、別にそれを意識することなく、個人として感じるまま見てほしいとおっしゃっていました。
普段から紀洋氏からアドバイスなどはあえてもらわないそうです。
孝子氏にとっての紀洋氏はやはり刺激をもらえる存在。制作過程を見ていてもとても勉強になるとおっしゃっていました。
お二人とも平面の作品を出品なさいます。
師と弟子、夫婦、その枠を超えて、広がる平面の世界。
その空間から何かの刺激を受け、感じ、独自の世界を歩みたくなるのではないでしょうか・・・。
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(中江紀洋・孝子 ふたり展は10/29まで釧路 南大通ギャラリーで開催中)

2017.1019O.A 邦楽 [chord5]

・と・も・こ / 吉幾三
・あの娘 / 中島みゆき
・さなえちゃん / 古井戸
・S・Yさん / 因幡晃
・ヨシムラ / さだまさし
~今回は邦楽一般。松谷氏がセレクトした楽曲「名前」がテーマです。
以前の邦楽一般に比べると、だいぶセレクトが変わった感じですね〜
今夜は松谷氏とmidoriでお送りします。

2017.1019 O.A 「ココロに届く土地とは・・・」 [various story]

土居 功さん(JP01もと編集長)
http://www.fripper.jp/~fripper/new_con/maga_pdf/

9月の末に欧米のメディアが北海道に視察ツアーにいらっしゃったそう。
アメリカ、イギリス、ドイツからメディア関係6名、旅行会社2名の方々。より北海道に興味を持っていただきたいということでお呼びしたそうです。
その中のお一人が世界で一番売れている一人旅のガイドブック「ロンリープラネット」の記者。
欧米ではジャパンブームということで、より日本のディープな世界をたくさん取材なさったそう。
まだ、北海道にいらしている海外からの観光客はアジア圏がほぼ9割。でも団体旅行に加え、一人旅の方も多く見かけるようになったそうです。
さらに、東京ではいらしている海外からの観光客の方、半数は欧米からなのだとか。
より文化や自分の興味の対象に一人で旅をする、本来の意味での旅を楽しまれている方が増えてきたのでしょう。
日本の場合、まだやはり東京や京都などのメジャーな観光地を巡る方が多く、より北海道らしい場所ということで道東を視察なさったのです。
女満別空港から入り、ウトロ、知床、野付、霧多布、摩周、そして最終日は釧路川カヌー下りを体験し、終了。
アイヌ文化やその土地の食、そしてヒグマウォッチング、ホエールウォッチング、トレッキング、硫黄山、カヌーと
地元に住んでいる私たちがお聞きしても面白そうな内容です。
硫黄山の様子、霧多布湿原での花や鳥たちを見ては、自然のままで美しいものがそこにある豊かさ、
トレッキングの魅力などを語る方が多かったそう。
数多くの色々な場所を歩かれている方々ですが、「心に届く土地であった」という言葉を残してくれたそう。
北海道、特に道東に住む私たちにとってとても嬉しい言葉です。
この記者の方々が今後どういった形で北海道、道東を発信してくださるのかも気になるところ。
でもいらした観光客の方に対して、どう私たちが接するのか?その問題もしっかり考えていかなければと思った土居氏と私でした。

all of creation [path-art]

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美幌町に生まれ、20代からは阿寒湖畔で製作を続ける藤戸竹喜氏。
様々なところで彼の作品をご覧になった方も多いことと思います。
木彫り熊の名手として知られた父・竹夫のもと、12歳から熊を彫り始めたそうです。
1964年、独立して阿寒湖畔に民芸店「熊の家」を構えます。ご自身でも「クマ彫り職人」とおっしゃっていらっしゃるくらい、
クマ、野生動物を題材に様々な作品を製作なさっています。
今回は1950〜2017年までの藤戸氏の人生そのものを感じることのできる約110点を展示中です。
お話し下さった札幌 芸術の森美術館の佐藤学芸員のお話しですと、彼の作品の特徴は大きくわけて2つあるそうです。
ひとつは、1本の木からすべてを作り出す。台座を含めて作品を作られていること。
一貫した彼の制作テーマには動物達の愛情表現があります。生命あるものへの深い愛情に根ざした生き生きとした写実表現は見逃せません。
表現するものは野生動物の親子であっても、それが人間であっても、彼にとっては同じことなのかもしれません。
子供を見守る母親、その眼差しは人間と同じもの。もしかすると人間以上に彼らは子供に対して深い愛情を持っているのかもしれません。
生きとし生けるものすべてにおいての愛情が彼の作品からは伝わってきます。
そしてもうひとつは、等身大の人物像の制作。主に1990年代から多くの人物像を制作なさっているそうですが、実はこれにはあるきっかけがあったそうです。
それは、1969年に前田一歩園の前田光子氏から依頼された観音像。
今までおそらく経験がなかったであろう観音像制作のため、彼は京都や奈良などに出向き、色々な調査や研究を始めました。
当時は観音像ができた後に山にこもる生活もなさったとか。
展覧会の会期中には作品の入れ替えもあるそうです。藤戸竹喜が織りなす森羅の生命が躍動する世界。
たっぷりとご覧いただけることと思います。
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※尚、写真は札幌 芸術の森美術館 佐藤弥生氏からお借りしました。
(現れよ。森羅の生命― 木彫家 藤戸竹喜の世界展は12/17まで札幌 芸術の森美術館で開催中)
(前期:10/14〜11/12 後期:11/14〜12/17 ※作品の入れ替えあり)


2017.1012 O.A BAND [chord5]

・So Lonely / THE POLICE
・Roxanne / THE POLICE
・Can't Stand Losing You / THE POLICE
・Message in a Bottle / THE POLICE
・Every Breath You Take / THE POLICE
~今回のバンド編、THE POLICE特集です。
セレクトしてくださったのは、河口氏。
今夜は河口氏&midoriでお送りします。

2017.1012 O.A 「釧路でのライブ楽しかった〜!」 [various story]

江畑兵衛さん(TRIPLANE)
http://www.triplane.jp/

釧路フリンジ北海道の最終日、TRIPLANEのライブがありました。
演者と観客が一体になり、会場は盛り上がり感はんぱなく・・・。
いらした皆さんとの一体感は気持ちのよいくらいでした。
そこで、気になった兵衛氏の眼差し。
歌いながら、会場の中、少しずつ視線を移していくのですが。その視線が甘く切ない。
私には飼い主に甘えるわんちゃんの目に見えました。ご本人曰く意識はしていないそうですが。
あの視線で見つめられると女性は勘違いしてしまいそうです。
ライブ前に釧路で美味しいものを食べたいとおっしゃっていたのですが、その時間もなかったそうです。
12月6日にリリースされるアルバム「1/4802のすべて」の準備がまだ実は終わっていなかったそうで、
ライブの時には結構そんな気持ちも抱えつつだったのかしら?
現在は、「やり終えてよかった」と。今回は特に言葉選びに妥協せず、最後まで歌詞には神経を使われたみたいです。
今までよりもより大事にしたとおっしゃっていました。
兵衛氏が好きなフレーズとかはあるのでしょうか?お聞きしてみました。
特にないそう。でもメロディにはまりやすい言葉とかはあるので、同じ言葉ばかりを使わないようになさっているそうです。
なるべく、「好き」とか「アイシテル」は使わない様になさっているとか。
何かを生み出すってとても大変なことだと思います。そのためには色々な努力をなさっているんですよね。
現在は、ちょっと小休止といった感じでしょうか。
10月21日には美幌町でのワンマンライブも控えています。
『TRIPLANEスペシャルワンマンライブ in びほーる~秋晴れの空の美ほろで~』は美幌町民会館で開催。お近くの方はぜひ足を運んでみてくださいね〜。

urushi [path-art]

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以前、お父様の矢沢光広氏にお電話でお話しを伺ったのですが、今回は息子さんとの二人展ということで、
息子さんの矢澤寛彰氏が弟子屈にいらっしゃったので、お話しを伺いました。
小さい頃から当たり前に漆器が身の回りにあり、自然とこの道に進まれました。
大学では映像関係のことをなさっていたそうですが、ものづくりということでは共通点があり、何かを作ることに興味があり、木を、漆を扱うことに。
当初はお父様の仕事を手伝う感じで始めたそうですが、だんだんその魅力にはまっていきます。
常に考えていらっしゃるのは、現代の建物、インテリアにしっくりくること。
扱いにくいと言われることが多いそうですが、まずは使っていただきたいと。
今は洗剤で洗うこともできますし、ちょっとだけ最初に知っていただけると他の食器となんら変わりなく使うことができると。
お父様の作品との違いや似ているところをお聞きしたのですが、特に意識はしていないそうです。
ひとつひとつの作品に同じ熱量で取り組まれていますし、瞬間瞬間というよりは、長い間に積み重ねられたものを感じてほしいとのこと。
使われている木は様々。またその色合いも風合いも違います。
ぜひ、実際に手にとって感じていただきたい作品ばかりです。
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(矢沢光広 矢澤寛彰 漆器展は10/15まで弟子屈 山椒で開催中)

science short story・・・地球観測編 [etc.]

熱を見るがテーマ。
今回は赤外線センサをスタジオにお持ちくださいました。
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赤外領域の光(赤外線)を受け、電気信号に変換して、必要な情報を取り出して応用する技術、またその技術を利用した機器が赤外線センサです。
人間が目で見ることのできる光(可視光)は、波長の短い紫色から青、緑、黄色オレンジ、赤と波長が長くなります。
赤外線は、可視光の赤よりも波長が長い電磁波で、人間の目には見えません。
最近では、この赤外線カメラをドローンに搭載して太陽光発電のパネルの点検に使っているそう。
もちろん人工衛星にも搭載されています。
身近なところでは、気象衛星ひまわりが、赤外センサで日本付近を2.5分毎に観測しているそうです。
ひまわりから見える雲のてっぺん「雲頂」はその高さによって温度が変わります。
その温度の違いを観測することで、雲の高さを推定しているそう。
また、他の画像を合わせて解析することで、雲の種類を特定して天気予報にも役立てているのです。