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science short story・・・地球観測編 [etc.]

今回は夜の地球を観測する。
宇宙からの地球の夜景・・・とっても綺麗です。
左の写真は国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士が高度400kmから夜の地球を見ている画像。
そして右の写真は、人工衛星から夜の地球の明かりを観測したもの。
1〜2ヶ月間観測された画像を処理して、地球上で夜に明るいところが残るように処理した画像。
地球から約830kmの高さにあるアメリカの軍事気象衛星で観測されたもの。6時間で地球を全体を観測。
月明かりに照らされた雲を撮影するためのセンサーが搭載されているそう。とても高感度なカメラが搭載されていると考えてみてください。
そのため月明かりを反射した雲以外に、夜間の地上の光や夜の海で漁船が放つ漁火などを見ることができます。
IMG_9266.jpg IMG_9267.jpg
続いて・・・
1992年と2014年の画像を比べてみてください。
IMG_9268.jpg IMG_9269.jpg
左側が1992年、右側が2014年の画像。
日本はさほど変わっていない感じですが、韓国と中国の明かりの量がこの間に非常に増えたことがわかりますね。

2017.0831 O.A 洋楽(Chic特集) [chord5]

・101 Eastbound
・After the dance (feat. El Debarge)
・Flying East
・Between the Sheets (feat. Chaka Khan&Nathan East)
~今夜は洋楽編は、Fourplay ボブジェームスが所属していたグループの特集です。
曲のセレクトはもちろん和田紘平氏。
今夜は収録で紘平氏&midoriでお送りします。

2017.0831 O.A 「頭の中を断捨離した〜い」 [various story]

江畑兵衛さん(TRIPLANE)
http://www.triplane.jp/

残暑厳しい東京でエアコンのきいた部屋にこもっていらっしゃる兵衛氏。
というのは、現在レコーディングの準備に追われている毎日を送られているそうです。
12月6日にリリースされるアルバム「1/4802のすべて」。4802は日数を表しているそう。
TRIPLANEのデビューが2004年12月13日。そこから次のアルバムがでるまでの日数なのです。
ということで、今までの集大成的な意味もあり、これからの未来も含めてTRIPLANEを表現する内容になるべく鋭意努力中。
あれもこれもいれたい。そんな気持ちがあり、どれをカットするのか?どれを残すのか?頭を悩ませていらっしゃるのです。
10曲おさめる予定ですが、10曲でおさまらない。そんな気持ち、理解できますよね。
まずは頭を一度空っぽにして断捨離?ということで、いろいろ私が提案させていただきました。
例えば、スーパーで楽しい時を過ごす。例えば、異空間・非日常の時をつくる。
例えば、ドライブに出かける。例えば、美術館に出かける。例えば、マッサージをしてもらう・・・・・などなど。
収録しながら、身の上相談の番組?なんて思ったり。少しはお役にたてたのかしら?
ツアーも札幌ライブを終え、これからレコーディングに向け本格始動です。
そして、9月24日にはTRIPLANEが釧路にやってきます。思いは伝わる・・・!!TRIPLANEとしては2年ぶりの釧路です。
フリンジ北海道2017の最終日、9月24日(日)20:20〜の1時間。熱い時になりそうです。
場所はC-Cave ( 釧路市海運1丁目2−14)です。
「フルスロトットルでお送りしますよ〜。今、TRIPLANEがみせることのできるすべてを全力でお届けする予定です。」
楽しみですね。その頃にはレコーディングも件も落ち着いている頃と思われますので、ゆったり釧路を楽しんでいただけたらと思います。

※フリンジ北海道は、「参加料さえ払えばプロ・アマ問わず誰でも参加できるイベント」をテーマに、釧路市内に芝居、音楽活動のための小劇場を設立を目的とした市民団体「ノードトゥアーク」が活動の一環として取り組んでいるイベント。今回は昨年に続き、第2回目の開催。今年は、音楽やお芝居に加え、映像制作などやったことがない人も参加できる様、ルーキー枠を設けたり、一発芸?の様なパフォーマンス披露なども・・・。誰もが参加できる、パフォーマンスイベントです。

on the Essence・・・special [etc.]

今回のspecialは、オオジシギについて。
釧路市立博物館 貞國学芸員の登場です。
遠くオーストラリアから釧路まで渡ってくる彼ら。
野鳥の会が、去年2016年から5年計画で「オオジシギ保護調査プロジェクト」をスタートしました。
IMG_8758.jpg IMG_8759.jpg IMG_8760.jpg
オオジシギ有名なのは、ディスプレイ。
鳴き声の後に羽音がしっかりと聞き取れる・・・あの有名な音です。
上の写真は鳴いているものと、急降下している時の姿。まるで飛行機の逆噴射みたいです。
彼らは遠くは9000キロも旅をしてくる個体もいるそう。
今までは詳細にルートはわからなかったそうですが、少しずつそれが明らかになろうとしています。
調査を始めたのは、環境省レッドリストで準絶滅危惧種、個体数の減少が危惧されているから。
まずは現状把握が必要ということで始まったのがプロジェクトです。
オオジシギを捕獲し、計測、足環、フラッグ、衛星追跡送信機を取り付けました。
この送信機をつけた個体は5羽。その結果、5羽とも全て太平洋へまっすぐ飛んでいったそうです。
中には台風などの天候不順で渡りを失敗してしまう個体もいることもわかりました。
推定速度は38〜77km/h。だいたい40km前後が平均速度のようです。
そして休まずノンストップで・・・・・・
本当に命がけの渡りなのです。飲まず食わずに寝ることもままならず。
現在は、北海道は勇払原野で調査を行っていますが、今後は北海道各地で行っていきたいと考えているそうです。
釧路でも・・・という声もあがっているそうで、もし同様の調査をするのであれば、協力していきたいと貞國氏はおっしゃっていました。


look at each other [path-art]

テレビなどで道東の海の水中写や映像をご覧になった方も多いと思いますが、
その映像を撮影なさっている方、関勝則氏を今回ご紹介させていただきます。
IMG_9120.jpg カラフトマス.jpg
ダイビングを始めて30年以上。海の中の世界に魅了され、多くの方に海の世界を紹介する、もっと楽しんでもらうにはどうしたら良いのかを考えました。
結果、お魚を採ると密漁になるし、写真で撮るには問題はないということで、写真を撮ることを始めました。
キアンコウ幼魚.jpg クリオネ.jpg
陸上にいる野生の生き物を、陸上では近寄って目の前で撮ることは難しいものです。
ところが、水の中はワイドレンズで目の前5cm位まで寄って撮るそう。でも魚たちは逃げないのです。
彼らも人間なんてあまり見ることがないので、怖がらないそうです。
ですから、お互いに目と目を合わせて、写真を撮ることができるのです。会話をしながら写真を撮ることができる楽しさが魅力と・・・。
「かわいいね・・・今日は何したの?」と問いかけると、ちゃんと答えてくれるそうです。
ナメダンゴ.jpg ハシボソミズナギドリ.jpg
自然のものは自然に、可愛いものは可愛く、綺麗なものは綺麗に、あまり手を加えない。
できるだけ生きた表情を撮りたいなと思われています。風景も同じとおっしゃっていました。
「語りかけてシャッターを切っている中で、表情が本当に優しく僕に応えてくれた時を切り取れた時にしあわせを感じますね。」
ヒメマス.jpg 雨氷.jpg
釧路出身釧路育ちの関氏が羅臼の海にこだわるのは?
羅臼の海はとても透明度が高い。根室海峡が国後島を挟んでいるのであまり大きくしけることがないそうです。
釧路の海は、ずっと遠くに台風があっても、必ずうねりの影響がでてきます。うねりがあるとなかなか潜ることができないのです。
年間210日以上は潜るそう。釧路ですとそこまで潜ることはできないということ。
ただ、潜ってみると生き物はほとんど変わらなく、みんな元気に泳いでいるそうです。
流氷下.jpg

「実は僕は釧路湿原に憧れをもっているんです。
今、釧路湿原は陸上からいっぱい写真や映像を撮られる方がいらっしゃいますよね。できれば水の中から発信できたらなって思っているんですね。
海の色のイメージって青いですよね。北の海はグリーンの海なんですね。鉄分が多いから。そして湿原は紅茶色なんですよね。
子供の頃の印象なんですけれど、その紅茶色の水がとても綺麗だったんです。それを作品にしたいなって思っています。」
※尚、写真は水中写真家 関勝則氏からお借りしました。
一番上の左:関氏 右:カラフトマス
上から2番目の左:キアンコウ幼魚 右:クリオネ
上から3番目の左:ナメダンゴ 右:ハシボソミズナギドリ
上から4番目の左:ヒメマス 右:雨氷
上から5番目の中央:流氷下
(冷たい海の大冒険!!〜関勝則が写す北の海の生き物〜展は9/2〜11/5まで釧路市立博物館で開催)

2017.0824O.A 邦楽 [chord5]

・ほろ酔いで / 河島英五
・なめとんか / やしきたかじん
・長い夜 / 松山千春
・遠くで汽笛を聴きながら / アリス
・楽しい夜更かし / 大瀧詠一
~今回は邦楽一般。「おつまみになる曲」がテーマです。
お酒を片手に?松谷氏がセレクトしました。
今夜は松谷氏とmidoriでお送りします。

2017.0824 O.A 「タキーニ川カヌーキャンプ旅」 [various story]

上村知弘さん(カメラマン)
https://www.facebook.com/tntnaturecon/

今回はユーコン川の支流、タキーニ川の3泊4日の旅のお話しです。
ユーコンというと大河のイメージ。その中でも比較的流れが速いところもある川とのこと。
くだり始めの1〜2日は漕がなくてもカヌーが進む感じなのだそう。
この川はとても綺麗で川底まで見えるそうです。川底の石をみていると、自分が空を飛んでいる感覚におそわれるほど。
プライベイトでもよく行かれる川だそうですが、ツアーとしては去年からスタートしました。
川幅は、最初が釧路川の中流域と同じくらい。だんだん川幅が広がり、新釧路川くらいになる感じと。
なんとくイメージできます?
通常、カリブーやムース、ビーバーに会うことができるそうですが、今回のツアーでは動物には会えなかったそうです。
でも、珍しいキングサーモンの遡上のタイミングにあい、5〜6匹のキングサーモンに出会えたそう。
婚姻色になったサーモン。2000キロの旅を何も食べずに戻ってきているのです。
そんな彼らに会えて上村氏も感動なさっていました。
至るところにブルーベリーがあり、それを摘んでパンケーキの上に乗せたり、
グレーリング(川ヒメマス)という魚を釣ったり、楽しいツアーになったそう。
ただ、1箇所だけ急流があり、ツアーでは特に安全第一なので、迂回することに。
荷物が多い上に、カヌーも重たい。ということで、上村氏と奥様のタミーさんはカヌーで3往復して荷物を運んだそうです。
夜は川の側の安全な場所でテントを張ったそうですが、やはり一番危険なものといえば、クマ、ベアースプレイは欠かさず持ち歩いていたとか。
これから3つのツアーが待ち構えています。オーロラもそろそろ戻ってきた感じと。
さらに紅葉ツアーも始まります。ユーコンもいよいよ秋の訪れを感じるシーズンに入ってきた感じです。

Van Gogh & Japan [path-art]

IMG_9218.jpg IMG_9219.jpg
今回のゴッホ展は2部構成です。
1部はゴッホのジャポニスム。日本からどんな影響を受け、どんなイメージを抱いていたのか。
ファン・ゴッホの国内外のコレクションから選ばれた作品約40点と、同時代に生きた画家の作品、浮世絵など約50点が展示されています。
2部は、最初期における日本のファン・ゴッホ巡礼を、ガジェ家の芳名録に基づき約90点の資料によってふりかえります。
日本を夢見ていたファン・ゴッホ。そして、その彼に憧れた日本人。その軌跡をたどることができます。
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ゴッホが日本の浮世絵と出会ったのが彼が30代に出たパリでのこと。
それ以前もゴッホと日本には数々の接点があったそうです。
ゴッホと日本の知られていない関係について、あらたな視点で展開された展覧会です。
初公開の作品や資料もあります。
例えば、最晩年に描かれた雪景色の作品。すでに精神の病に冒されていた彼にとって日本への思いを口などで表出することは難しかったのかもしれません。
でも、ゴッホの中でのイメージは雪景色はすでに日本だったのかもしれません。身近な植物を近い視点でとらえた様な作品。
俯瞰的視点で描かれているので、地平線や空はほとんどないそう。身の回りのものを近い視点から描くというのは日本の花鳥画にみられるものです。
パリ時代、アルル時代の様にわかりやすく日本好きのところが見えなくなった時代にも、
実はゴッホの深いところに日本への思い入れが根付いていたということがわかるような作品です。
ゴッホは日本の作品を真似するだけではなく、もう自分自身が日本人になりたいとまで思っていたのです。
「日本人の目になったつもりで自然のものを見る」という側面が現れているのかなと松山学芸員もおっしゃっていました。
他に、馬車を描いた作品も初公開です。この作品は浮世絵を意識して描かれたもの。平面的な特徴の浮世絵ですが、馬車の影が紫色で描かれいています。
これには浮世絵の影響があるそうです。
他にも貴重な資料や作品がたくさん。
まずは、ホンモノに出会っていただけると・・・ゴッホのあらゆる面に出会えることと思います。
(ゴッホ展〜巡りゆく日本の夢〜は8/26〜10/15まで札幌 北海道立近代美術館で開催)

2017.0817 O.A BAND [chord5]

・Runnaway / Bon Jovi
・You Give Love A Bad Name / Bon Jovi
・Livin' On A Prayer / Bon Jovi
・Wanted dead or Alive / Bon Jovi
・Never Say Goodbye/ Bon Jovi
~今回のバンド編、Bon Jovi 特集です。
セレクトしてくださったのは、河口氏。
今夜は河口氏&midoriでお送りします。

2017.0817O.A 「デビュー10周年の決意」 [various story]

松瀬 一昭さん(シンガーソングライター)
https://m.facebook.com/matsusekazuaki

7月はバタバタと過ぎていったそうで、今はちょっと一息ついている感じの松瀬氏。
これからBBQもしたいし・・ビアガーデンにも行きたいと。
7月18日はデビュー10周年の記念日。
この日から1年間、月に一度シングルCDをリリースすることを決めたそうです。月に2曲、1年で24曲。すべてアコースティックで。
今までためていた作品に手直しをしたり、新たなものを作ったり。大変ですよね。
さらに大変かなと思い始めたのが・・・ジャケットの写真。
風景などの写真はたくさん撮られているのですが、自分の顔が入ったものはそれほどなく。どうしようかな?と。
毎日1枚自撮りをして30枚の写真を1枚の写真にしたら楽しそうだなと思って提案してみました。
どんなジャケットが出来上がるのかな?楽しみです。
でもこの企画は前からやりたかったことを実現できている感じなのだとか。
この10年で一番変わったことは何でしょう?
「う〜ん、今は音楽に没頭しているかな?自由に考えることができるので、自分を見つめ直す時間もできて、原点に戻ることができた感じがしますね。」
では、10年で変わらないことは?
「変わったけれど帰ってきたといった感じでしょうか。
僕はメロディと歌詞を一緒に作るタイプだったのですが、できた歌詞にメロディをつけたりとか、その逆もあったりして。
それが今また、自分のやりたい感じになってきたということですかね・・・」
最近のライブでも、よく笑っているねと言われるそうです。楽しそうとか。ご自身がやりたいことができているということなのかもしれません。