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science short story・・・地球観測編 [etc.]

熱を見るがテーマ。
今回は赤外線センサをスタジオにお持ちくださいました。
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赤外領域の光(赤外線)を受け、電気信号に変換して、必要な情報を取り出して応用する技術、またその技術を利用した機器が赤外線センサです。
人間が目で見ることのできる光(可視光)は、波長の短い紫色から青、緑、黄色オレンジ、赤と波長が長くなります。
赤外線は、可視光の赤よりも波長が長い電磁波で、人間の目には見えません。
最近では、この赤外線カメラをドローンに搭載して太陽光発電のパネルの点検に使っているそう。
もちろん人工衛星にも搭載されています。
身近なところでは、気象衛星ひまわりが、赤外センサで日本付近を2.5分毎に観測しているそうです。
ひまわりから見える雲のてっぺん「雲頂」はその高さによって温度が変わります。
その温度の違いを観測することで、雲の高さを推定しているそう。
また、他の画像を合わせて解析することで、雲の種類を特定して天気予報にも役立てているのです。

science short story・・・身近な科学編 [etc.]

なぜ歴史的な建造物が今も建っているのでしょうか?
そんな質問からスタートしました。
住宅の寿命には諸説あるそうです。素材にも関係がありそうです。でもそこに使われている釘が重要なポイント。
古代の釘は現代の釘と違うそう。
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古代の釘は砂鉄を原料にして、純度は99%以上あり、錆びにくいのだそう。
その鉄をどうやってつくっていたのでしょう?
ここには「たたら」という技法が関係してきます。実は境氏の研究テーマでもあります。
日本の古来から行われている鉄作りの技法を「たたら」と言います。
粘土を用いて縦3m、横1m、深さ1.2mの炉。この炉の地下には、地下からの湿気を止めるための構造になっています。
炉の中に炭を入れ、火をつけ、炉全体に火が行き渡るようにします。この炉の中に3日3晩かけて繰り返し、砂鉄と木炭を挿入。
砂鉄15t、木炭15を入れ、3日目に炉を解体して3tの鉄をつくりだすというものです。

science short story・・・地球観測編 [etc.]

今回は夜の地球を観測する。
宇宙からの地球の夜景・・・とっても綺麗です。
左の写真は国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士が高度400kmから夜の地球を見ている画像。
そして右の写真は、人工衛星から夜の地球の明かりを観測したもの。
1〜2ヶ月間観測された画像を処理して、地球上で夜に明るいところが残るように処理した画像。
地球から約830kmの高さにあるアメリカの軍事気象衛星で観測されたもの。6時間で地球を全体を観測。
月明かりに照らされた雲を撮影するためのセンサーが搭載されているそう。とても高感度なカメラが搭載されていると考えてみてください。
そのため月明かりを反射した雲以外に、夜間の地上の光や夜の海で漁船が放つ漁火などを見ることができます。
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続いて・・・
1992年と2014年の画像を比べてみてください。
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左側が1992年、右側が2014年の画像。
日本はさほど変わっていない感じですが、韓国と中国の明かりの量がこの間に非常に増えたことがわかりますね。

on the Essence・・・special [etc.]

今回のspecialは、オオジシギについて。
釧路市立博物館 貞國学芸員の登場です。
遠くオーストラリアから釧路まで渡ってくる彼ら。
野鳥の会が、去年2016年から5年計画で「オオジシギ保護調査プロジェクト」をスタートしました。
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オオジシギ有名なのは、ディスプレイ。
鳴き声の後に羽音がしっかりと聞き取れる・・・あの有名な音です。
上の写真は鳴いているものと、急降下している時の姿。まるで飛行機の逆噴射みたいです。
彼らは遠くは9000キロも旅をしてくる個体もいるそう。
今までは詳細にルートはわからなかったそうですが、少しずつそれが明らかになろうとしています。
調査を始めたのは、環境省レッドリストで準絶滅危惧種、個体数の減少が危惧されているから。
まずは現状把握が必要ということで始まったのがプロジェクトです。
オオジシギを捕獲し、計測、足環、フラッグ、衛星追跡送信機を取り付けました。
この送信機をつけた個体は5羽。その結果、5羽とも全て太平洋へまっすぐ飛んでいったそうです。
中には台風などの天候不順で渡りを失敗してしまう個体もいることもわかりました。
推定速度は38〜77km/h。だいたい40km前後が平均速度のようです。
そして休まずノンストップで・・・・・・
本当に命がけの渡りなのです。飲まず食わずに寝ることもままならず。
現在は、北海道は勇払原野で調査を行っていますが、今後は北海道各地で行っていきたいと考えているそうです。
釧路でも・・・という声もあがっているそうで、もし同様の調査をするのであれば、協力していきたいと貞國氏はおっしゃっていました。


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これは何の模様でしょうか?
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実は南極大陸とその周りにある流氷です。
ここには2003年から今年2017年、いずれも3月1日に撮られたものです。
全部で5枚。その違いがわかりますか?
じっくり見てもあまり違いがなさそうにみえるのですが・・・
確かに下の部分の白いものが少なくなっている感じがします。
実は今年の2月から3月にかけて南極周辺の海氷面積が観測史上、最も面積が狭くなったそうです。
南極周辺全体の流氷の広がりが観測できるようになったのは1978年から。今から39年前です。
その数字は果たして長いのでしょうか?それとも短いのでしょうか?

on the Essence・・・special [etc.]

今回のspecialはこの春、釧路市立博物館にいらっしゃった城石学芸員の登場!
ムックリ、ルーブー、などの口琴と
シペセンと呼ばれる鮭の皮を使った三線について。
三線はご自身の演奏も・・・
口琴との出会い、アイヌ民族につたわるタラバガニとザリガニのお話しなどなど。
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左から・・・竹でできたアイヌ民族のムックリ。真ん中が、台北タイアル族のルーブー。
そして右が金属でできた樺太の口琴。
ムックリを現在作られて、演奏もなさっている釧路市大楽毛在住の鈴木氏の本
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城石氏が教授とともに鮭の皮を使って作られた三線=シペセンと呼ぶ楽器と演奏する城石氏。
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今回はクイズからスタートです。
砂場・黒い・磁石
この3つの言葉から何を連想しますか?
・・・そう。砂鉄です。
一体砂鉄って何?というお話しです。
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北海道には砂鉄が多いそうです。
それは北海道には火山が多いから。
その砂鉄も全国の砂鉄を集めてみると、それぞれに色や形、粒の大きさなど様々な違いがあるのです。

on the Essence・・・special [etc.]

今回のスペシャルは、山代学芸員を送る5人の男たち。
3月をもって釧路市立博物館を退官なさる山代氏。
30数年前の今の博物館の開館当初の思い出話しや
山代氏の趣味・・・「聞いてくださいよ〜」で始まりました青春のほろ苦い思い出話し。
貞國氏がワカサギ釣りに関しては山代氏の師匠とか・・・?!そんなお話しもあり。
最後は皆さんそれぞれの山代氏との思い出話しや贈る言葉をいただきました。
実はmotto museumのこと、ずっとhot mottoだと思っていらっしゃったんですよ。
嘘のような本当のお話しです。
今回のお写真は通常versionとおふざけversionです。
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science short story・・・身近な科学編 [etc.]

浮くを楽しむ・・・
ラーメンに脂が浮くのはなぜ?
ヘリウムガスの入った風船が浮くのはなぜ?
そして・・人がプールで浮くのはなぜ?
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スタジオにはポップコーン、米粒、ピンポン球、真鍮、いろいろな色がついた水、そしてメスシリンダーが・・・
ギュッとしたものとフワッとしたもののうち、フワッとしたものが浮く。
これだけなのに、シンプルだけど面白い。

science short story・・・身近な科学編 [etc.]

おもしろ軍手の数々
アラスカ軍手:フェアバンクスのアラスカ大学が開発した軍手
富士山軍手:静岡県で売られている軍手。
根室・釧路軍手:境氏考案軍手。
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体で地形を実感する。
手で表現する面白さ、ほかにもありそうですね・・・