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science short story・・・身近な科学編 [etc.]

なぜ歴史的な建造物が今も建っているのでしょうか?
そんな質問からスタートしました。
住宅の寿命には諸説あるそうです。素材にも関係がありそうです。でもそこに使われている釘が重要なポイント。
古代の釘は現代の釘と違うそう。
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古代の釘は砂鉄を原料にして、純度は99%以上あり、錆びにくいのだそう。
その鉄をどうやってつくっていたのでしょう?
ここには「たたら」という技法が関係してきます。実は境氏の研究テーマでもあります。
日本の古来から行われている鉄作りの技法を「たたら」と言います。
粘土を用いて縦3m、横1m、深さ1.2mの炉。この炉の地下には、地下からの湿気を止めるための構造になっています。
炉の中に炭を入れ、火をつけ、炉全体に火が行き渡るようにします。この炉の中に3日3晩かけて繰り返し、砂鉄と木炭を挿入。
砂鉄15t、木炭15を入れ、3日目に炉を解体して3tの鉄をつくりだすというものです。

2017.0921O.A 邦楽 [chord5]

・夕陽と少年 / 吉田拓郎
・カラス / 長渕剛
・I Love Youから始めよう / 安全地帯
・青春の影 / チューリップ
・いつの日か / 矢沢永吉
~今回は邦楽一般。松谷氏がセレクトした楽曲「夕日」がテーマです。
今夜は松谷氏とmidoriでお送りします。

2017.0921 O.A 「カモたちで賑わう!」 [various story]

日高哲二さん(自然ガイド&ポロト案内舎オーナー)
http://poroto.la.coocan.jp/

前回、いなくなってしまったポロト沼のタンチョウ家族。やっと家族4羽で戻ってきたそうです。一番小さかったタンチョウが飛べるようになったのですね。
また、鮭が戻ってきたそうで、それとともにオジロワシたちがヤングもアダルトも一斉にやってきたと。
仲良くエサとなる鮭を食べているそうです。
今回はカモのお話しです。このカモたちもたくさん北から帰ってきているそう。
ただ、どのカモも茶色というか黒色というか地味な色をしているので、どの種類のカモなのかなかなかわからないと。
メスは地味な姿なのはわかるのですが、オスも今の時期は地味な色をしているのです。この羽のことをエクリスプ羽というそうです。
エクリプスというのは、月食とか日食に使われる言葉。日食はソーラーエクリプス、月食はルナエクリプスというそう。
実はカモ類の雄が繁殖期経過後、一時的に雌のような地味な羽色になる状態のことをいうそうです。
この後、11月終わりから12月にかけてまた綺麗な羽になるそう。それはメスとカップルになるため。
夏の間は目立たない様に、しっかり栄養をとって、運動をする。そして立派で綺麗でツヤのある羽をたくわえるために準備をしている期間なのです。
今はまだ渡ってきたばかりなので、オスメスとも同じ色なので、どの種類のカモなのかもわからないそう。
今のところ、ポロト沼にはコガモ、オナガガモ、マガモなどがやってきているそう。
彼らが空を飛んでいる姿を見ると、日高氏は秋を感じるとおっしゃっていました。
ガンやハクチョウは一度カップルになると、一生同じメスと添い遂げるそうですが、カモは毎年メスがかわるとか。
それには寿命も関係あるみたいです。
カモは子育てにはノータッチ。ガンやハクチョウのオスはしっかり子育てもするそうです。
同じ時期に同じところにやってくる鳥でも、種類によって色々なんですね。
湿原ではウメバチソウが咲き、岬ではコハマギクが咲いているとのこと。そろそろ植物たちは冬に備える季節になってきたのでしょうか・・・。

green painter [path-art]

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緑の画家と呼ばれた能勢眞美の展覧会。
自然の中の緑色は本当に様々。
深いみどり、明るいみどり、くすんだみどり、黄色っぽいみどりなどなど・・・。その緑色をとても上手に表現なさった画家です。
北海道を代表する洋画家。白老に生まれ、札幌で育ち、50代から亡くなるまでを帯広で過ごしました。
また、彼は1925年、28歳で北海道美術協会(道展)の創立に参加。戦前は、水辺のある風景や雪の情景を帝展や道展に発表しました。
札幌時代と帯広時代は画風が変化します。当初、札幌と帯広の風土の違いに戸惑いを感じたこともあるそう。
でも、十勝地方の明るい光や空気を感じ、そこにある樹木や草花を丹念に描くようになっていきます。
同じ様な場所から微妙な違いで絵を描き進める中で、彼を何を感じていたのでしょう。
今回は、昨年度帯広美術館に寄贈された「ゴルフを遊ぶ庭」をはじめ、近年帯広に里帰りした「緑陰の佇」も展示されています。
生誕120年を迎える能勢眞美の世界にひたって、癒しの時間をお過ごしください。
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※尚、写真は北海道立帯広美術館 薗部容子氏からお借りしました。
(生誕120年 能勢眞美展は11/12まで北海道立帯広美術館で開催中)

2017.0914 O.A BAND [chord5]

・You Really Got Me / VAN HALEN
・Jump / VAN HALEN
・Panama / VAN HALEN
・Why Can't This Be Love / VAN HALEN
・Dreams / VAN HALEN
~今回のバンド編、VAN HALEN特集です。
セレクトしてくださったのは、河口氏。
今夜は河口氏&midoriでお送りします。

2017.0914 O.A 「ライブ中の公開録音!」 [various story]

林田健司さん
http://hayashidakenji.com/#!/home

通常はお電話でお話しを伺って収録をしているこのコーナーですが、今回はライブ会場での公開録音となりました。
「えっ?そんなことして良いのかしら?」
「いいんじゃない・・・楽しく演りましょうよ」と快くおっしゃってくださり、そんな流れに。
緊張しました。公開録音はたくさん経験あるはずなのですが、少し違いますからね。
林田健司 2017 LiveTour 25 + 1 9月7日に釧路で開催されたライブ会場にいらした皆さんに質問をいただいたり。
現在、彼がお住まいの石垣島のお話しだったり。
鳥はあまりお得意ではないそうですが、シロハラクイナがとっても可愛くて・・・と、その鳥の真似までしてくださいました。
シロハラクイナはお腹が白い色で背中が黒い色、脚が黄色で長く、あまり飛ぶことが得意ではない鳥なのだそう。
島の人たちは彼らが雨上がりに虫を求めて道路にやってくるのを知っているので、スピードダウンで運転するそう。
シロハラクイナが車を見てビックリして慌てて逃げる様子を彼が披露してくださったのです。
残念ながらラジオなので、想像力を膨らませてお聞きくださいね。
観光客の方はそれを知らずに不幸な結果になることもあるそうですから、石垣島へ行かれた時には気をつけて運転してくださいね。
石垣島の色は緑・青・白・赤。北海道、釧路に住む私たちにしてみると異国ですね。もちろん気温もそうですが。
ライブは、お客様のリクエストを受けてくださり、なんと3時間にもわたり楽しませてくれました。
いつかいつか釧路へ・・・とおっしゃっていた言葉を実現してくださり、本当に感謝です。
そして、以前番組内でお話ししてくださった「塩せんべい」忘れずにお土産で持ってきてくださり、もう感激!!
また、ぜひ釧路へ・・・・・・のその前に石垣島ツアーですね。

100 times of memory [path-art]

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大正10年、釧路の公募展として創設された「青空画会」。
その後、昭和34年に「釧路美術協会」と改名し、地域の美術の登竜門として幾多の優れた美術家を輩出してきました。
現在も多くの作家が切磋琢磨しながら釧路発の美術を発表しています。
100回目という今年は、大きな節目を迎え、現役作家と物故作家の作品を合わせ約150点を展示。
高校生の作品もあり、さらに根室管内からの作家さんも出品なさっています。
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今年の記念賞は立体。女性の「想う」というタイトルのついた作品です。
未来を想う姿なのか・・・自分自身を想う姿なのか・・・
ほぼ審査員満場一致にちかい形での受賞とのこと。見応えのある作品です。
この他、油彩が多いのですが、水彩、アクリル、日本画など渾身の作品をご覧いただければと思います。
また、会場内では、以前の模様を振り返る映像があったり、1階の市民展示ホールでは、今までのポスターなどもご覧になることができます。
地域文化の柱の一つとして受け継がれてきた会の歴史を振り返り、未来を見据える会の全貌をじっくりと感じていただければと思います。
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(第100回記念 釧美展は9/17まで釧路市立美術館で開催中)

2017.0907 O.A 邦楽(スポーツアニメ・ドラマ曲特集) [chord5]

・行け!タイガーマスク/タイガーマスクテーマ・・・プロレス
・あしたのジョー/あしたのジョーテーマ・・・ボクシング
・さらば涙と言おう/おれは男だ!テーマ・・・剣道
・太陽がくれた季節/飛び出せ!青春テーマ・・・サッカー
・どっこい野郎/どっこい大作テーマ・・・相撲
・エースをねらえ!/エースをねらえ!テーマ・・・テニス
~今回の邦楽はスポーツアニメ・ドラマテーマ曲特集です。
曲のセレクトはもちろん!斎藤氏です。

2017.0907 O.A 「北海道観光入込客数調査報告書からみえるもの」 [various story]

土居 功さん(JP01もと編集長)
http://www.fripper.jp/~fripper/new_con/maga_pdf/

8月末に発表された北海道観光入込客数調査報告書からのお話しです。
簡単にいうと、北海道にどれだけ観光客がいらしたのか・・というもの。去年度から全体としては0.2%減ったそうです。
これには、台風の影響がありそうです。特に団体客の方でしょう。今年はリベンジで各所で頑張っているところが多いと土居氏。
道外のお客様は増えているそうです。約3%くらい。外国人は約230万人、10%増えているのです。
全体からすると道内の観光客として、北海道の人が85%しめているそうです。道外の方が11%、外国人は4%。
ただし、観光消費額は道内のお客様はほとんどの方が日帰り客なので、一人あたり3322円。宿泊することになると約23000円くらいに。
道外のお客様は約78000円。外国人のお客様は、約130000円。お金の使い方が違うのです。
人数は少なくても地元におとすお金は人数で計り知れないということがわかります。
北海道内のお客様があそこ良いねと評判をたてないと周りの人も評価を下げてしまうという事もあるので、そこは一概に言えないところもあると。
道内のブーム的な観光ではなく、本当に観光を楽しもうという方々が増えてきたのでは?という感じがします。
これからが本当の勝負の時なのかもしれません。
では、一体、どこからいらしている方が多いのでしょう?
全体が、1位:中国、2位:台湾、3位:韓国、4位:香港、5位:タイ。
釧路・根室に訪れている外国人の観光客は、1位:台湾、2位:中国、3位:香港、4位:シンガポール、5位:マレーシア、6位:韓国。
実は韓国は、昨年より飛行機の便数が増えて、昨年対比で40%以上増えているそうです。ものすごい勢いです。
その韓国のお客様に対してのアタックが釧路根室は弱いのかな?と土居氏。
若い人の一人旅が増えているそうで、ここに関する動きが足りないかなという感じです。この数字からも見てとれます。
釧路の観光客の入込客数は去年より8.1%増えているそうです。もちろん豪華客船でいらっしゃる方の数字のあるかもしれません。
「釧路・根室には、魅力がたくさんあるので、やり方次第でお客様を捕まえることができるということは間違いないと思いますね。」

Imagination and trip [path-art]

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一度はご覧になった、手にしたことがある方が多いのでないでしょうか。
安野光雅氏が描いた絵本。
島根県生まれの彼は画家に憧れ上京し、小学校で図画や工作を教えながら、本の装丁や挿絵などを手がけます。
1968年に絵本「ふしぎなえ」を発表し、知的なあそび心に満ちた世界が大きな注目を集めました。
色々なシリーズがありますが、その中でも長く続く、ライフワーク的なものとして「旅の絵本」があります。
ページをめくる度に、世界の旅に出ている気分にしてくれる・・・そんな空想の世界と旅気分の両方を満たしてくれるユニークな絵本。
その中にでてくる馬に乗った青い服を着た旅人に注目してみてください。この旅人は「旅の絵本」シリーズには必ず登場しているそう。
1枚の絵の中でもたっぷり旅を楽しむことができますね。また、この旅人を探す旅を芸術館でしてみるのも楽しいかもしれません。
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福地氏のお話しの中にでてきたロンドン橋とニューオリンズの作品をそれぞれ青い旅人をアップにしてみましたがお分かりいただけますか?
実際に作品のそばで実物で確認してみてくださいね。
好奇心豊か、あそび心もたっぷりお持ち合わせの安野氏。
そして素晴らしい観察眼と繊細な描写と色使い。
今回の展覧会では彼の画業50年にわたる多彩な仕事を130点の原画で紹介しています。
安野光雅の世界にたっぷりとつかってお楽しみいただける内容になっています。
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※尚、今回の収録は作品搬入前のため、パソコンと絵本で作品をご紹介いただきながら行いました。
最後の展示風景の写真は、今年の3月に京都の美術館「えき」KYOTOで開催された時のものです。
(空想と旅の画家 安野光雅展は9/9〜11/12まで北海道立釧路芸術館で開催)
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