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2017.0727O.A 邦楽 [chord5]

・夏の日の1993 / class
・夏休み / 吉田拓郎
・あたいの夏休み / 中島みゆき
・Season in the sun〜夏草の誘い〜 / 佐野元春
・夏のクラクション / 稲垣潤一
~今回は邦楽一般。ずばり「夏」がテーマです。
今回から邦楽一般の私のお相手、松谷氏がセレクトしました。

2017.0727 O.A 「修学旅行から考えること」 [various story]

土居 功さん(JP01もと編集長)
http://www.fripper.jp/~fripper/new_con/maga_pdf/

現在、北海道観光振興機構に出向されている土居氏が修学旅行から思ったことを・・・・・。
修学旅行は300人規模でJRやAIRの手配をしなければなりません。よって2年がかりで計画をたてるそうです。
内容も最近は複雑になり、体験・歴史もの・文化などなど先生からの要望も増えてきているそう。
でもなぜ修学旅行があるのか?実は旅行を10代のうちに経験してほしいからなのです。
その素晴らしさ・良さは体験してみないとわかりません。旅行のファンを作るということなのでしょう。
平成11年から13年は、修学旅行の行き先は全国で北海道が1位でした。
ところが、それ以降沖縄にその座を奪われているのです。沖縄はホテルが少ないのにもかかわらず。
では一体どうしているのでしょう。実は、半分が民間でホームスティなどを行っているということ。
地元の方との交流が実に上手にできているとのこと。
地元の土地の文化、歴史、ものづくり、自然、スポーツなどなど・・・複合的に学ぶことができると。
今や産業自体が旅行のコンテンツになる時代です。
北海道には素材がたくさんあるのですが、そこに磨きをかけていないのでは?と土居氏はおっしゃいます。
沖縄の方たちの意識の違いは何なのでしょう?
もっと私たちはこの素材の多さ、そしてその活かし方を勉強する必要があるのかもしれません。
観光という単体ではなく、様々なものが複合体として北海道のファンを増やすことにシフトしていかなければならないのでは?と感じた私です。
修学旅行の話題から北海道の観光についてお話しは広がりましたが、もしかするとここにそこに、その芽はあるのかもしれません。
発想の転換が未来を広げてくれる・・・新たな未来の力を感じるお話しでした。

the last kelp harvesting [path-art]

IMG_5044.JPG IMG_5056.JPG IMG_5057.JPG IMG_5058.JPG IMG_5061.JPG
去年2016年、羅臼道の駅すぐそばにギャラリーミグラードがオープンしました。
多くの方がいらっしゃるこの場所に通過ではなく、滞留していただきたいという願いを込めて、
主に知床羅臼を撮影なさっている写真家の方の作品を展示してきました。
ミグラードの意味も、世界共通語 エスペラント語で「渡り」を意味するもの。
オホーツク海と太平洋を結ぶ眼前の根室海峡。トドやアザラシ、ワシ、シャチ、クジラ、海鳥など
多種多様な海洋生物は、その豊かさに惹かれるように毎年「渡り」を繰り返します。
人もまた、これらの生物と響きあうように、何度も羅臼へ訪ねてほしいという思いが込められているそうです。
今回、ギャラリーでは「知床岬の昆布漁展」が開催されています。
昆布漁の道具、昆布の実物、昆布が出荷される時の箱、漁から羅臼昆布が出来上がるまでのイラスト。
そしてメインは、大正時代から現代まで続く、知床岬先端部での羅臼昆布漁が映された貴重な写真約80点になります。
羅臼の昆布漁の技術は根室から伝わったものと言われてきたそうですが、いろいろと歴史を調べたところ、
明治時代、根室から和人一人とアイヌ30人が日高地方の三石に昆布漁の研修に行ったということが文献でわかったそう。
口伝えでは辿れなかった技術伝播のルートが明らかになったそうです。

また、ギャラリーにはカフェが併設されています。
このカフェからは運が良ければ肉眼でシャチが見ることができることもあるとか。
さらに地元の方が地元のものを使って作られた雑貨も販売し、美味しいお食事も楽しむことができるのです。
自然豊かなさいはての地。綺麗な星空や海が日常にある喜び、しあわせを身体でたっぷり感じてみませんか?
IMG_5062.JPG IMG_5063.JPG 今は無き風船岩.JPG 昆布漁道具の紹介と羅臼昆布の工程説明.JPG 昆布紹介DVD24分上映中.JPG
※尚、写真は知床羅臼町観光協会 阪田裕子氏からお借りしました。
(知床岬の昆布漁展は8/15まで羅臼町 ギャラリーミグラードで開催中)

2017.0720 O.A BAND [chord5]

・Blurry Eyes / L'Arc〜en〜Ciel
・Flower / L'Arc〜en〜Ciel
・The Fourth Avenue Café / L'Arc〜en〜Ciel
・Winter Fall / L'Arc〜en〜Ciel
・Shout At The Devil / L'Arc〜en〜Ciel
~今回のバンド編、L'Arc〜en〜Ciel 特集です。
セレクトしてくださったのは、河口氏。ビジュアル系バンド続きます。
今夜は河口氏&midoriでお送りします。

2017.0720 O.A 「一皮むけたTRIPLANE」 [various story]

江畑兵衛さん(TRIPLANE)
http://www.triplane.jp/

前回はまだ詳細にはお話しを公開できなかったので、今回は独立に至った経緯をご紹介いただきました。
7月1日でAvexから独立しました。
公表するかどうかギリギリまで迷ったそうですが、別に隠す必要もないし、ファンの方々へのこともあったり、
なによりAvexが独立プロジェクトをバックアップしてくれたこともあり、しっかり公表なさいました。
独立することにより、忙しくなり、やることも増えたのですが、
手に取るように反応がわかったり、できていなかったことが見えたり、その分責任も重くなったけれど、やりがいを感じるとおっしゃっていました。
想像以上のやりがい、楽しさを感じているそうです。
TRIPLANEを信じていらっしゃる方々にむけて還元するような?気持ちで、ダイレクトに活動できている感じと。
これからより良くなるため、それを提供できるようになるため、TRIPLANEの結束力もさらに強まったそうです。
それはライブをやっていても感じるそうです。
やりたいこと、やるべきことが明確になり、より考え方がシンプルになったということかもしれません。
まず、九州でのライブが終わり、明日から東北ツアーが始まります。
兵衛氏は東北、仙台、盛岡の後、一旦栗山町のお祭りに北海道に戻っていらっしゃるそうです。
その後、すぐに名古屋、大阪とツアーがあるので、まだまだ忙しい日々が続きます。
そうそう、今まで信心深くなかった彼が、たまたま京都の神社に行き、お札をかってきたと。
それを自分たちの事務所にしっかり貼ったそうです。
気持ちもあらたにTRIPLANEリスタートです。

Hokkaido [path-art]

1.jpg 2.jpg 3.jpg 4.jpg 5.jpg 6.jpg
すべて貼り絵です。
パッとみた感じは描いたのかな?と思うのですが、藤倉氏が独自にあみだした貼り絵の世界が広がっています。
そもそも岩内町に生まれた藤倉氏は、印刷会社などを経て、イラストレーターとして独立しました。
現在では、ポスターやパッケージ、書籍などのデザインを幅広く手がけていらっしゃいます。
皆さんがよくご存知の「THE JR Hokkaido」の表紙絵を20年以上も制作なさっています。
他にもお菓子のパッケージデザインなど。
お名前を存じあげなくても、その商品や本はご覧になった方が多いと思います。
IMG_8935.jpg IMG_8933.jpg IMG_8934.jpg
1980年代から北海道の風景や人々の生活に目を向けた切り絵作品を発表なさいました。
後半からは、手法を洋紙による貼り絵にかえて以降、北海道内の風景画制作をライフワークになさっています。
今回は、2013年に自選の63点を納めた画集「静かな風を聴きながら 北海道63景」の内容を中心に、
釧路管内に取材した作品、あわせた80点が展示されています。
IMG_8931.jpg IMG_8932.jpg IMG_8940.jpg IMG_8941.jpg
作品に近づくと、どのように貼り絵が作られたのかがよくわかります。裂けたように見える線、カッターで切られたような鋭利な線。
じっくりご覧いただけると見えてくる線。
北海道内の風景とはいえ、心象風景です。彼の心の中に残った描きたい風景、空気、その土地の匂い。
そんなものが作品から伝わってくるのでは?と思います。
(静かな風を聴きながら 藤倉英幸展は8/27まで釧路市立美術館で開催中)

2017.0713 O.A 邦楽(イメージCM特集) [chord5]

・ドリーム・オブ・ユー〜レモンライムの青い風〜/ 竹内まりや
・南風〜SOUTH WIND〜 / 太田裕美
・オレンジ・エアメール・スペシャル / 久保田早紀
・YES MY LOVE / 矢沢永吉
・夏色のナンシー / 早見優
~今回の邦楽は清涼飲料水のイメージCM特集です。
曲のセレクトは斎藤氏です。
出演は斎藤氏&midoriでお送りします。

2017.0713 O.A 「北極圏カヤック旅」 [various story]

上村知弘さん(カメラマン)
https://www.facebook.com/tntnaturecon/

今回はユーコン北極圏の川を14日かけて旅した時のお話しです。
なんと360キロ、1日32キロを漕いで、キャンプをして大阪からいらした方と大いに自然を満喫されました。
使ったカヤックは9年前に上村氏が釧路で購入されたもの。ずっと使われていたので今回メンテナンスに日本に出されての出発。
この旅はクマがよく出ると聞いていたそうですが、なんとスタート地点から洗礼を受けることに。
スタート地点には、奥様のタミーさんと彼女のお母様がいらしたそうですが、お母様の近くにクマが・・・。
まずタミーさんがベアスプレイを持って駆けつけ、その後彼もベアースプレイを手に近づきました。
初めて安全ピンを抜いたとおっしゃっていたので、相当切羽詰まった感じだったと思われます。
ただ、このグリズリーは良いクマだったそうです。人間に慣れているものではなく、興味を持って近づいてきたみたいで、その後すぐに林の中に消えたそうです。
出だしがそんな感じで、この後の旅が思いやられると思っていたら・・・また2〜3時間後にグリズリーが。
河原で寝そべっていました。近づくと片目を開けてこちらを見て、起きたのです。距離にして15〜20mくらい。
そちらも人間の姿を見て林の中で消えたそうですが、3時間ほどの間に2頭に出会ったので、やはりクマに出会う確率が高いな・・と思っていたそうですが、
その後はクマにはあうことはなかったそうです。ただ、足跡はたくさん、ほぼ毎日見たそうです。狼の姿はなかなか見えず、足跡ばかり。
旅の最後の方で目の前に現れたそう。2頭の白い狼だったそうです。じ〜〜〜〜〜〜〜っと見られたそうです。基本的には狼は人を襲わないそうです。
他にはムースの親子に出会ったり、鳥たちにもたくさん出会えたそうです。
ちょうど渡りの時だったみたいで、カナダガンが30羽〜70羽。カナダヅルの声を聞き、釧路を思い出したそう。
夜テントで寝る時って怖くなかったのでしょうか?実は今、白夜なので、深夜でも明るいのです。ある意味安心なのですが、テントの中が暑く眠れなかったと。
そんな動物たちに出会った楽しくもスリリングな経験をしたカヤック旅だったそうです。

gentle [path-art]

IMG_8551.jpg IMG_8552.jpg IMG_8553.jpg IMG_8555.jpg
古いのに新しい。
優しい色合いにホッと心が和みます。
これから釧路市立美術館で開催される「神原安代展」展示前にお話しを瀬戸学芸員に伺いました。
大正2年に釧路に生まれた神原氏。戦前から青空画会(現在の釧美展)や道展に出品なさるなど、釧路美術界黎明期に活躍した油彩画家です。
主に風景画が多いのですが、トーンがとても優しくゆるやかな感じがします。
色も線も伸びやかです。時代とともに作風は変化しているそうですが、だんだん単純化されてまるで抽象画のように見える作品もあるそうです。
釧路にもそのような作家さんがいらしたのですね。
まだ本格的に美術を研究するといった風土がない中で、模索を繰り返した模様も作品から伝わってきます。
今回、初の企画展です。ご遺族から作品を20点ほどお借りしての展示とのことです。
釧路市民文化会館の小ホールの緞帳も実は彼が描かれた作品をもとに作られています。
緑を基調とした空と、とても動きのある波、海の風景が印象的です。
黄色い色が基調となった作品、山の部分がザラザラした表面になっています。
全体的には薄い塗り方で描かれたものが多いのですが、中には補色を隣り合わせに使ったり、
質感を表現するための様々な工夫も見てとることができます。
作品展ではデッサンも展示される予定です。
昭和の釧路を駆け抜けた彼の作品、そして当時の釧路に想いを馳せてみてはいかがでしょう。
(神原安代展は7/15〜8/27まで釧路市立美術館で開催)

science short story・・・地球観測編 [etc.]

これは何の模様でしょうか?
IMG_8609.jpg IMG_8610.jpg
実は南極大陸とその周りにある流氷です。
ここには2003年から今年2017年、いずれも3月1日に撮られたものです。
全部で5枚。その違いがわかりますか?
じっくり見てもあまり違いがなさそうにみえるのですが・・・
確かに下の部分の白いものが少なくなっている感じがします。
実は今年の2月から3月にかけて南極周辺の海氷面積が観測史上、最も面積が狭くなったそうです。
南極周辺全体の流氷の広がりが観測できるようになったのは1978年から。今から39年前です。
その数字は果たして長いのでしょうか?それとも短いのでしょうか?