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2017.0330 O.A 邦楽(アイドル特集) [chord5]

・さよならの向う側 / 山口百恵
・制服 / 松田聖子
・卒業 / 斉藤由貴
・卒業 / 菊池桃子
・My Graduation / SPEED
~今回のテーマは、アイドルたちの卒業。
曲のセレクトはもちろん斎藤氏!今夜は斎藤氏とmidoriでお送りします。

2017.0330 O.A 「釧路に行くよ〜〜〜!!!!!」 [various story]

林田健司さん
http://hayashidakenji.com/#!/home

石垣島では海開きが終わり、梯梧の花が咲き乱れているそうです。
今年は台風が多いのでしょうか・・・
収録の時にも25度以上あり、もう初夏というより夏という感じ。こちらは雪がまだ残っているのに・・・。
さて、まずは前回のお話しにでてきました「みんなの音がさね」について。
このプロジェクトは東日本大震災の年の7月からスタートしました。
健司氏が投げかけたメロディーを会場に集まった方と一緒に、さらなるメロディーや歌詞を重ね合わせ、
1曲の作品として完成させて、被災地の方々にみんなの気持ちのこもった音を届けるというもの。
自分たちの手で、できることはないのか?音楽を仕事とするモノたちが、音楽を通して被災地の方々へ何か力になれる事はないのか?
と立ち上がった復興支援プロジェクトです。
今までにも、大阪、東京、北海道、福島、熊本などで実施されています。
音がさねをしている現場でも、CDを届けた現場でも、強く「つながり」を感じるとおっしゃっていました。
「最近はこちらが元気をもらうこともあるんですよ」と健司氏。
これからもこのプロジェクトは続いていきます。いつの日か釧路でも出来たら良いのに・・・と思った私です。
さて、続いては・・・・・
待ちに待ったあの話題
「今年9月にライブで釧路にお邪魔しますよ〜」
やっと決定しました。詳細は追って・・ということになるのですが、まずは開催決定できると決まったこと、本当に嬉しく思います。
もしかしたらもうできないかもしれない・・・というお話しもでていたので、ホッとしました。
詳細は決まりしだいお伝えいたしますので、今しばらくお待ちくださいね。

on the Essence・・・special [etc.]

今回のスペシャルは、山代学芸員を送る5人の男たち。
3月をもって釧路市立博物館を退官なさる山代氏。
30数年前の今の博物館の開館当初の思い出話しや
山代氏の趣味・・・「聞いてくださいよ〜」で始まりました青春のほろ苦い思い出話し。
貞國氏がワカサギ釣りに関しては山代氏の師匠とか・・・?!そんなお話しもあり。
最後は皆さんそれぞれの山代氏との思い出話しや贈る言葉をいただきました。
実はmotto museumのこと、ずっとhot mottoだと思っていらっしゃったんですよ。
嘘のような本当のお話しです。
今回のお写真は通常versionとおふざけversionです。
IMG_7718.jpg IMG_7719.jpg

What is it to live? [path-art]

IMG_7678.jpg根室のユルリ島で野生化した馬を2011年から追っています。
以前お電話でお話しを伺ったのですが、今回は根室で講演会が開催され、
終了した時点をお話しを伺うことができました。
根室市昆布盛の近海ではかつて昆布漁が盛んでした。戦後、本土に昆布の干場を持たなかった漁師等が沖合にあるユルリ島を昆布の干場として利用したのです。1951年頃、断崖の上に昆布を引き上げる労力として、馬が運び込まれました。その後エンジン付きの船が登場。馬の役割は大きく変わります。
知人の編集者の方がユルリ島の話しをしたのがきっかけでこの島のことを調査しました。
彼は「いなくなることを前提に記録しないことの意味が僕にはわからなかった」と。
文化とかを残すことはとても大事なことだと考えています。
「僕が残すことって、他に人にできないこともできるかもしれないのかなと思ったのです。」
去年6月には5頭を確認したのですが、その中の1頭が具外が悪いという話しをお聞きになり、それが生きていてくれたら・・・と。
動物写真家でもないのに、どうしてこんなにユルリ島にのめり込んでいるのかご自身でもわからないとおっしゃいます。
馬を見ているとか、馬が好きだという視点とは少し違います。生きている姿を見たり、死んでいく姿を見たりして自身が学んでいる気がすると。
ものごとの判断の仕方、感じ方、自分が当たり前だと思っていたことが、本当にそうなのかとか
そういったことを問われている感じがするとおっしゃっていました。
「そこに自分が向き合っていることが僕にとって大切だと思っています。」
20代は人間と向き合うということで被写体が人間。
30代は自然と向き合うということで被写体は自然。
でも人と向き合っている時もユルリ島で向き合っている時も結局同じことをしていると思うと。
被写体が変わっただけで向き合おうとしているいるものは同じということ。
それは「生命」そのものと私は感じました。
okada01.jpg okada02.jpg
作品から伝えたいものをお聞きしました。
「自分が何かを知りたくて、それを手探りしながら進んでいく感じです。結果的にそれを見た人がどう思うかは想定していない。
何かを伝えるために作ると、それは芸術ではなくなる気がするんです。」
今は、ご自身が信じているものを作られていますが、それが結果的に根室にとって良いものとして存在するようになったら良いと思っています。
でも、それはなかなか理解してもらえないこと。ですから、時々わかりやすい形でテレビやCMにも出演なさってもいます。
「この馬たちがいなくなるまで撮影したいと思っています。僕の撮りたかったユルリ島は馬がいなくなった時に終わってしまうのかなと思います。」
それくらい彼にとっては馬の存在は大きいということ。
馬を通して生命、命を見ている岡田氏、以前にお話しを伺ってから一貫したものを感じました。
これはおそらく一生続いていくものだと思います。それこそ彼が言う被写体が変わるだけで根底は変わらないのでしょう。
人間の根源、生きることの意味、自分とは何なのかということは。
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※尚、写真は岡田敦氏からお借りしました。

science short story・・・身近な科学編 [etc.]

浮くを楽しむ・・・
ラーメンに脂が浮くのはなぜ?
ヘリウムガスの入った風船が浮くのはなぜ?
そして・・人がプールで浮くのはなぜ?
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スタジオにはポップコーン、米粒、ピンポン球、真鍮、いろいろな色がついた水、そしてメスシリンダーが・・・
ギュッとしたものとフワッとしたもののうち、フワッとしたものが浮く。
これだけなのに、シンプルだけど面白い。

2017.0323 O.A 洋楽(Al Jarreau特集) [chord5]

・Mornin'
・Roof Garden
・After All
・Never Givin' Up
~今夜は洋楽編。Al Jarreau特集です。
米ジャズ・ミュージシャンのアル・ジャロウが現地時間2月12日に亡くなりました。
二人とも大好きなアーティストであり、リスナーの方からのリクエストもありましたので、
今回の特集はAl Jarreau。紘平氏&midoriでお送りします。


2017.0323 O.A 「岩宇って知ってる?」 [various story]

土居 功さん(JP01もと編集長)
http://www.fripper.jp/~fripper/new_con/maga_pdf/

JP01すでに春号始動しました。
現在は、ネタ探しを行っている最中とか。
春号の特集は西後志。岩宇(がんう)といわれる地区です。積丹半島の西半分から付け根くらいまでの地区。
泊村、岩内町、神恵内村、共和町など。ニセコの北隣といった感じがわかりやすいでしょうか。
この地区はそもそも各自の街の力が強いそうです。ですからお互いに隣の街と手を組むという必要性がなかったのです。
ところが、去年あたりから若い人たちを中心に手を組み始め、新たな発見もあるようです。
これも時代の流れなのかもしれません。
地域の産業が強いところはお互いに手を組む必要性がなく、このままではいけないという危機感を感じたところから
様々な取り組みを始めているそうです。
土居氏曰く、この地区に限ったことではないそう。今までとは違う流れが始まっているということです。
例えば、岩内町では海洋深層水を使い、様々な形で商品に生かしています。また、共和町では、米のブランド化を進めているそう。
さらに神恵内村は実は卓球が有名なのだとか。
まっかり温泉では、毎年1月に、スリッパ卓球大会が開催されるのですが、地元よりも強いのが神恵内村。
子供達も小さいうちから卓球を練習しているそうです。
調べると今まで知らなかったものがどんどん出てくる・・・出てくる・・・。
切り口を何にするかの問題ですよね。
今回のJP01の春号は発行が4月末。まだまだ先ですが、今回お聞きしたうちのどの部分が記事になるのでしょうか?
全く別の記事が掲載されるのでしょうか?
どちらにしてもJP01ならではの視点で街を切り込むことには間違いないので、春号の発行をワクワクしながら待ちたいと思います。

toshiaki & reo [path-art]

北海道教育大学美術研究室の富田俊明氏が、苫小牧で作家として、NPO法人樽前arty+の代表として活躍中の藤沢レオ氏を非常勤として招き、
集中講義を行いました。そのことを含め富田氏と藤沢氏に色々と語っていただきました。
IMG_7470.jpg tomita「僕が信頼しているのは、作家の実力だけではなく、その奥にある純粋さ、アートに対するピュアな姿勢とか、そういう質を持っている人。本当に少ないんです。レオ君はそのうちのひとりだと思う。学生たちは、金属とか技術の出会いだけではなく、レオ君との出会いもあり、この人を信頼できるとか、この人と一緒にやりたいとか、そんな感じを受け取ったと思う。授業をみていて感じましたね。」
レオ氏にとっての初めての体験。非常に緊張なさったそうです。
tomita「クライアントに工芸家、デザイナーとして関わってプレゼンをなさっているので、慣れていると思っていたのですが・・・。逆にいうとそこまで真剣に考えてくれていたのかなと思います。」
fujisawa「ワークショップとか短期で関わる場合 、ひょっとしたら、その人の人生に僕の言動が介入するかもしれないという緊張感です。そこは丁寧に伝えたい。僕が思っていることを素直に伝えたいと思いまいsた。ターゲットが見えないのでいつも緊張するんです。だから準備ができて満足ということがギリギリまでおこらない。こういうことは伝えようと素材だけは詰めて持ってきています。それを組み替える作業が朝までかかったって感じでしょうか」
レオ氏が学生たちに伝えたかったこととは・・・
fujisawa「ひとつの分野で終始したくなかった。分野も分野として伝えたくないというか、今回は工芸だったので、工芸を通してどうやって僕が社会を見ているのか、美術を見ているか、人を見ているか、自分を見ているか、ひとつの構成要素として工芸がありますということは伝えたかったんです。それを通して世界の見方を自分なりにもってほしいなということがありました。」
IMG_7469.jpgtomita「伝わったと思いますね。レオ君の僕が良いところだと思うのは、もちろん作家としての真摯な姿勢もあるけれど、工芸家として色々なクライアントと一緒に問題解決、クライアントの希望している主に商業的な目標に解決を与えるところ・・・作家だと自分の思想を主体的に表現するというのがあり、そこがやっぱりみんなが気後れするところだと思う。そこをまたがって仕事をしているんですねレオ君は。
学生にとってはそういう姿勢もあるんだ。自分が主体的に世界観を表現しなくても、良いんだみたいな、他者の問題意識を受け取って、それを創造的にビジュアル的にどうやって解決するのかみたいな、今まで思いもよらなかった芸術の社会の中での在り方を感じることができたと思うんです。それを体現している人レオ君に来てもらって良かった。芸術家芸術家しなくても、アートとデザイン、アートとクラフトというもっと広い意識の中で自分のやれることってもっとあるんだと気付いたはず。」

自分の作品を作るのと、クライアントに対して何かを作るって全く違うことだと思います。
自分の中での切り替えスイッチは?
fujisawa「今はないです。昔はそれにとっても苦労したんです。今日は工芸の自分、明日は美術の自分みたいな、その切り替えがうまくいかなくて、くたびれたんです。一時期1年位引きこもったんですよ。その切り替えスイッチが壊れちゃって。」
何かがあってそこから抜け出したのでしょうか?
fujisawa「スイッチもういらないやって思ったんです。結局自分は一人なんだから、スイッチなんて関係ないやって。」
tomita「作家になるんだったら夢中になるだけで良いけど、教育者になるんだったら、教育だけではダメなんです。自分が夢中になれるという体験がないと、子供が夢中になった時にそれを理解できない。そういう意味では両方の領域がわかっている、ふたつ以上の領域を移動できるのは重要だと思います。レオ君は学校の先生ではないけれど、自分が主体になる、或いは他者の主体的な問題を寄り添って解決するのは近いかなと」
tomita「見せたいのは私じゃないんですよね。その先にある突き抜けた世界。そこが教育できるかどうか、今回の集中講義でもレオ君の凄さを皆にねじ込んだというのではなく、この先に皆が自分を解放できる道筋があるんだよということを見せてくれたと思います。究極芸術ってそういうものだと思うんです。個々が自立して創造的なプロセスを通して自分を解放できる、そこしかないと思っているので。」
fujisawa「言葉にするって僕はすごく難しい作業で、感覚的にやっていることって沢山あるんです。それを人に伝えるとか、それをまた自分の作品としてフィードバックするということは重要な行為だと思っています。それを富田さんは真摯にその言葉に向き合っている。彼と話しながらそういう言葉から勉強することが沢山あります。同じ目線、アートとかアーティストの会話ができるという人が僕もものすごく少ないので、その中の一人です。そのくらいアートって面白いけれど難しい作業だと思うのです。難しいことを難しく捉えるアーティストって少ないと思う。それを簡単に編集してしまうアーティストは今沢山いますけどね。」
IMG_7471.jpg

ではアートとは?
fujisawa「社会は複雑化していく。今、社会の流れとしてはそれ自体・言葉も含め単純化していく方向にあると思うんです。複雑なものを複雑なものとして捉え、その中で問題意識とそれに必要な分野を横断して考えるというのが今のアートの行為かなと思います。」
tomita「皆アートって贅沢品で人生の必要事項を満たした最後におまけとしてついてくるものというイメージがあると思う。でもそれは、むしろ最初にくるものだと思います。人生を生きて死ぬ前に「あぁこの人生、生きてきて良かった」という究極の問いかけに答えていく・・・大手を振ってそれをできるジャンルがアートだと思いますね。アートを言い訳にして堂々と誰もが急いで答えなくても良いことを真剣に取り組めるツール。その人が生まれてきて自分とはこれであるということを表現していく、それが僕は人生だと思っているけれど。それをするのがアートかな。それは、芸術の問題にとどまらず、人間としてのポテンシャル、素質を最高に発揮する場所でもあると思います。」

2017.0316O.A 邦楽 [chord5]

・朝陽の中で微笑んで / ハイ・ファイ・セット
・渇き / ゴスペラーズ
・愛されてばかりいると / 井上陽水
・光の射す方へ / Mr.Children
・ひかり / 玉置浩二
~今回は邦楽一般。テーマはひかり。
もうすぐ4月。なんとなくひかりを感じたい midoriセレクトです。
タイトルや歌詞の中にひかりというフレーズが出てくる曲を選んでみました。
今回の出演は西村氏とmidoriです。

2017.0316 O.A 「岐路」 [various story]

江畑兵衛さん(TRIPLANE)
http://www.triplane.jp/

東日本大震災後、ずっと続けているチャリティイベント。今年も2月28日と3月11日に実施しました。
彼いわく「少なからず日頃から被災地のことを考えたり、どちらかというと当事者みたいな感覚なんだけれど、実際イベントを行うことで、
離れつつある世間の気持ちをつなぎとめることができたら・・・みたいな感覚もあるんです」とのこと。
被災地の方の中には、まだ始まっていないとか、前を見ることのできない人たちがいるのは事実。そこに働きかけたいのです。
直接被災者の方にどうのという形ではないかもしれません。
でも、世間の方々の気持ちをつなぎとめておくことができたら・・と考えていらっしゃいます。
でも、決して無理をしたりということではないのです。自分たちの余力の中でできることをするというスタンスです。
ライブにいらした方も参加するだけで支援することになるのです。
去年は、札幌以外、東京、気仙沼、熊本などでも開催しました。今年も場所を変えて続けていきたいとのこと。
「もしチャリティライブが近くで開催された時には是非、足を運んでくださいね〜」
さて、TRIPLANEの今後は・・・?前回のお話しが気になったのでお聞きしました。
「今、岐路なんです。決断を迫られている感じかな?」と気になるお答え。
でもやめるとかそういう意味ではないそう。4月から新生活が始まる方もいらっしゃると思いますが、そんな気分なのだとか。
今まで温めてきたことをやることには変わりがありません。
次回、具体的に動き出したお話しをお聞きできると思っています。