So-net無料ブログ作成

2017.0223 O.A 洋楽(Grover Washington Jr.特集) [chord5]

・Mister Magic
・Just the Two of Us
・Around The Way「Really Into You」
・Make Me a Memory
~今夜は洋楽編。Grover Washington Jr. 特集です。
ジャズ・フュージョン界を代表するサックス奏者。
さらに、スムーズ・ジャズの父としても知られている彼の曲を和田紘平セレクトでお送りします。
紘平氏&midoriでお送りします。

2017.0223 O.A 「動物たちの寒さのしのぎ方って?」 [various story]

日高哲二さん(自然ガイド&ポロト案内舎オーナー)
http://poroto.la.coocan.jp/

一番は寒いところを避けて暖かいところにいくことかもしれません・・・
鳥たちは体温が40〜42度と人間に比べると高いそうです。
羽が空気を取り込み、断熱効果がとても高いので、食べるものさえあれば寒くても平気なのだとか。
キクイタダキという5gしかない小さな鳥も44度の体温で、寒い冬も元気にトドマツの森の中で飛び回っているそう。
渡り鳥たちは基本的に食べ物を求めて移動しているということなのです。
哺乳類は2タイプに分かれます。
1タイプは冬眠するもの。代表的なものがヒグマ。だいたい12月から2月くらいまで、穴の中に入ってうつらうつらしているそう。
しっかり眠っているわけではないのです。
日高氏が一番理想的だと思うのがシマリスの冬眠。彼らは安全なところ、地下の巣に、エサのドングリと、
巣材の枯れ葉を巣室にしきつめて丸くなって冬眠します。トイレもきちんと作って。
たまに起きてはエサを食べ寝て、また起きて食べて寝てを繰り返すそう。
「くっちゃねくっちゃねできて・・・最高じゃないですか〜」
それに比べてエゾリスは大変です。エゾリスは冬眠をしません。彼らは秋にエサを隠したところを覚えておいてそれを探して食べるそうです。
ですから記憶力の良いエゾリスだけが生き残っていくことができるとか。
モモンガは小さな巣にたくさん集まり、身を寄せ合って身体を温めて過ごすそうです。
日高氏が大変だなと思うのがエゾシカ。雪が多いと歩くのも大変そうで、もちろんエサを探すのも大変。
確かに湿原の中でも雪をかき分け、草の根の方を食べていたり、樹の皮を食べたりしています。
動物たちはそれぞれに冬を乗り越える方法を身につけ、冬を過ごしているのです。
もしかすると、誰よりも春が来るのを待ち望んでいるのは彼らかもしれません。