So-net無料ブログ作成
検索選択

feelings to a crayon [path-art]

「ながしまのまんげつ」表紙.jpg 「ぼーると ぼくと くも」表紙.jpg 美波里の卵2.jpg 釧路魚展の作品・札幌センチュリーホテル.jpg 釧路魚展の作品・札幌センチュリーホテル2.jpg
クレヨンにこだわり、描き続けるクレヨン画家、加藤休ミ氏は釧路出身です。
以前、北海道立釧路芸術館の「魚展」を開催した時にお話しを伺ったのですが、
今回は「ぼーるとぼくとくも」という絵本が2年ぶりに出版されたということでスタジオでお話しを伺いました。
クレヨンは誰でもいつでもどこでも売っている画材。子供達が使うクレヨンで作品を描かれています。
特別な画材ではありません。これを使って食べ物を描き、「美味しそう」「食べたい」と言われることが彼女の絵心をくすぐるのです。
さらに実物よりも大きく描くことで「楽しいでしょ・・・今後、食べ物だけを描いた作品展ができたら嬉しいです。面白いでしょ」とおっしゃいます。
食べ物は誰でも口にします。とてもわかりやすいのです。
いかに食べ物を美味しそうに描くことができるのか、ある意味ご自身をクレヨンで試されているということなのです。
現在は、絵本を描いてほしいという依頼が多数あり、絵本作成の他、ワークショップの開催や作品展の開催、
絵本の普及と絵本作家の地位向上を目指す真面目で愉快なネット番組「絵本ラジオ」といったことにもチャレンジなさっています。
加藤休ミという人間を表現するためのツールとしてクレヨン画を核に、どんどん広がっている感じがします。
以前お話しを伺った時には「白いごはん」を美味しそうに描くことにチャレンジなさりたいとおっしゃっていました。
これはまだご自身の中ではとっておきたい課題とか・・・。
今回同時進行で描かれた雲やうどん、どちらも白なのですが、それぞれ表現方法が違います。
白はとても難しいと思うのですが、これもひとつひとつクリアなさっています。
白い美味しそうなごはんが描かれる日もそんなに遠いことではないのでは?と密かに思った私です。
※尚、写真の一部は加藤休ミ氏からお借りしました。
IMG_7311.jpg IMG_7312.jpg IMG_7313.jpg IMG_7314.jpg うどん できた! の表紙.jpg