So-net無料ブログ作成
検索選択

sequel [path-art]

1.jpg 2.jpg 3.jpg 4.jpg 5.jpg
絵本作家の阪倉友弥氏。
以前ご出演いただいた時には次の構想が・・・というお話しをなさっていたのですが、こんなに早く続編が出版されるとはビックリです。
去年12月に「リチャードの指輪」に続く「リチャードの日記」を出版。
こんなに早くとはご本人も思っていなかったそうです。
今回は去年9月の末に出版社からお話しがあり、約1ヶ月で制作なさったとか。文章も絵も。
もちろん頭の中に構想はあったとしても、それを形にするには信じられないほどの短い時間です。
44ページを2週間で仕上げたそう。2作目の作品では、タッチを同じにすることや今回は日記なので思い出ということで色合いを淡くなさったそう。
感情は絵で表現、事実は文で表現なさっています。
このリチャードのお話しは一冊が女性視点から描かれ、もう一冊は男性視点から表現されています。
そしてその結末はまったく違うのものなのです。
阪倉氏が看護師という仕事で体験したこと、それをもっと皆さんに知ってもらいたいと作られました。
人が後悔する時はどんな時?なのでしょう・・・
実は満足も後悔も同じところに理由があるのです。そのバランスの問題と。
他人にどれだけ愛情を注ぐことができるのか?それがキーワードです。

このリチャードの世界をもっと現実のものにしたいとおっしゃいます。
絵本の中で完結させたくないのです。
具体的に動き出しているものも実はあるそうです。
彼女の描く世界がいよいよ現実のものとなって広がり始めました。
もっともっと愛があふれる世の中に・・・・・
国を超えて、人種を超えてクリエイターをして認められるように、宇宙一の絵本作家として認められるように、
努力を重ね、一歩ずつ前進している姿に逞しさと羨ましさを感じました。