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2016.0623 O.A special(レトロノーム2016特集) [chord5]

3回に渡ってお送りするスペシャルバージョン。
FMくしろプレゼンツ 「レトロノーム2016」の開催が7月9日(土)に決定。
これから出演バンド6組の方々に2組ずつご登場いただきます。
今回の出演バンドはCaM bandとPUBU bandです。
当日演奏予定の曲を聴きながら、今現在の練習や本番への意気込みを伺います。
・I wish / Stevie Wonder
・Move over/ Janis Joplin
・けんかをやめて / 竹内まりや
・みずいろの雨 / 八神純子

2016.0623 O.A 「カリブーの出産」 [various story]

上村知弘さん(カメラマン)
https://www.facebook.com/tntnaturecon/

そろそろ白夜の季節ということで、深夜でもやや明るめ。
上村氏は大丈夫ということですが、中には寝ることができずに苦労なさる方もいらっしゃるそう。
さて、彼はアラスカの北極海の近くにカリブーに会いに出かけたそうです。
100頭から200頭の群れには出会ったことがあるそうですが、たくさんのカリブーに絶対会える場所ということでその場所を選ばれたとか。
冬の餌場から1000キロ離れた場所に移動し、そこで出産をすると言われる場所。
そこにはコットングラスといわれる栄養価の高い植物があること、
そして、天敵となるオオカミやグリズリーが比較的少ないことなど出産するための条件が整っているのです。
まず、彼が住んでいるユーコンから片道1800kmのドライブ。時間にして仮眠4時間を入れて30時間ほど。
それからセスナ機をチャーターし、現地へ。その料金が高い。だいたい1時間30分から2時間ほど3人が乗って80万円くらいとか・・・
そう簡単に行ける場所ではありません。
カリブーの出産時期は5月末から6月上旬の間の10日間ほど。まだ寒く、氷点下の気温にもなったそうです。
カリブーの撮影をライフワークにしている写真家と一緒に行かれ、その彼が先に現地に到着したそうですが、そこで大変怖い思いをなさったそう。
実は普段はいないと言われているグリズリーが、カリブーの子供をハンティングして食べているところだったのです。
グリズリーは2mほどの距離に。なんとか難を逃れたそうですが、今までで一番の恐怖を感じたそうです。餌をとられると思ったのでしょう・・・。
他に、母親とはぐれたカリブーの子供にも出会い、その子供を群れにかえすこともなさったそうです。
このまま放っておくと死んでしまうと判断した結果、そっと群れの近くに子供を置き、後で確認したところ、
どうやら母親らしきカリブーの後をついていく小さなカリブーを見かけたと。
自然のおそろしさ、そしてたくましさを感じる体験をなさった上村氏、
また今度今回学んだことを活かして同じ場所に行ってみたいとおっしゃっていました。