So-net無料ブログ作成
検索選択

morning of the vessel [path-art]

photo_1.jpg photo_2.jpg
朝の器に焦点をあてた作品展が開催されています。
朝のごはんといって思い浮かべる器は?どんなものがありますか?
焼き魚、漬物、ごはん、お味噌汁、卵、納豆、海苔・・・・・・
それぞれの料理を心豊かに食することのできる時間を提供してくれるのが それを盛り付ける器や皿。
4人の作家による朝の器がたくさん展示されています。
旭川からは工藤和彦氏、富良野からは恒枝直豆氏、鎌倉から矢沢光広氏。
そしてお話しを伺った京都の今宵堂さん。
今宵堂さんはご夫婦で陶器を作っていらっしゃいます。
通常は酒器をメインに作られているのですが、今回は朝、特に和食の朝ごはんをイメージして作られました。
今宵堂さんの器はシンプルでちょっと遊び心のあるものばかり。
トーストの形をした小さなお皿にうめぼしをのせてみる・・・
なんとなくクスっとしたくなるそんな器たちです。
慌ただしい朝にちょっとフッと息をつける、クスっとできる
少しだけ心に余裕をもてる時間のそばにそんな器たちがあったらしあわせですね。
photo_3.jpg photo_4.jpg photo_5.jpg
※尚、写真は今宵堂 上原梨恵氏からお借りしました。
写真は上段左
「皿bread(サラブレッド)」:朝ごはんの定番のトーストですが、梅干しをのせて、和な日の丸トーストに!
上段右
「箸下駄」:箸先が乗るくらいの小さな箸置。
下段左
作業風景。築80年の小さな町家が工房兼自宅。
下段中
酒器「富士ノ山盃」:四方の山を見おろして、雷さまを下に聞く。富士の裾野に口付けて、ほろ酔い頬は赤富士に。
山ほど酒を呷ったら、見える景色は逆さ富士。
下段右
「呑平さん」:酒卓にちょこんとおじゃまして、すました顔でお相伴に与ります。
(朝のうつわ展は5/8まで弟子屈町 湯の島 ギャラリー山椒で開催中)