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2016.0512 O.A 「ユーコンにもはる〜」 [various story]

上村知弘さん(カメラマン)
https://www.facebook.com/tntnaturecon/

道東にもやっと春がやってきた感じですが、ユーコンにも春がやっときたみたいです。
今回は春を感じる色々をお話ししてくださいました。
まずはやはり、クロッカス。このクロッカスが紫色に咲き始めると春を一番に感じるそうです。
そしてアスペンという針葉樹の新芽も出てきました。
上村氏のゲルがある森の頭上を白鳥やカナダガン、カモなどが飛び、「あぁ帰ってきたんだな」と。
さらに森にはつぐみみたいなアメリカンロビンという鳥や、オオジシギに似たシギも姿を現し、
春を実感する毎日とか。
さらにユーコン川の氷も解け、すでにカヌーを楽しむ人もでてきているそうです。
上村氏もカヌーではなく、釣りに出かけたそうですが、狙ったカワヒメマスは釣れなかったそう。
このカワヒメマスは背びれが大きな魚で、大きいものだと30〜40㎝くらい。
獰猛な魚とのことですが、食べると淡白であっさりとして美味しいそうです。
他にはオーロラのシーズンがそろそろ終わり。24:00過ぎでも地平線のあたりは少々明るめとか。
春になると人間も嬉しくなり、土日には釣りやカヌーを楽しむキャンピングカーをたくさん見かけるようになったそうです。
上村さんのガイドのお仕事は6月くらいから本格化します。今の時期は自分のための時間が少々あるとき。
軽めの超望遠鏡を手に入れたので、これからは身近な小動物などを撮っていきたいと考えているそうです。
アカリスとかホッキョクジリスと呼ばれるリスが最近、近所でチチチチチチと騒がしいそうで、縄張り争いをしているそうです。
そんなリスたちの様子やカエルなど。自分の近くの自然にも目を向けていきたいと語ってくださいました。

time indoors outdoors [path-art]

A-2a●/Time Indoors Outdoors.jpg A-2b●/Time Indoors Outdoors.jpg A-3●/Time Indoors Outdoors.jpg B-2●/ナルシスの視点.jpg C-6/その時のしるし.jpg
目の前にある風景や臨場感を写真で記録し、それをテキストで説明するというドキュメンタリー性の強い作品。
ある人がどんなに静かに生活していても、私たちの回りの時間と風景は刻々と変化し、目の前を通り過ぎていく。
「今」をなんとか消化しようとカメラを使い、写真に封じ込める。でもその瞬間はすでに過去のものになる。
その撮り終えた膨大な量の過去になってしまった時間の断片を再確認する。
あの瞬間は歴史の何処に位置し、自分は地球上の何処にいて、何を見て、何をどう感じ考えたのかを明らかにする。
その作業が彼女の制作過程です。
博物館に何かを保存するかのように、自身が出会った瞬間の記録、写真に解説をつけ、フレームの中にいれて保存するのです。
一環したテーマは個人的なこと、普遍的なことを一緒にまとめて見ていきたいということ。
「生活・人生・歴史の中に人はたっていると、それだけで十分に強くて美しい」
「生活・人生・歴史と人は分断してみることができない」それが彼女の伝えたいことです。

彼女にとっての作品づくりは、自分で言葉で考え方や方法を語る場。
「アートとは、色々な人がいてそれぞれ個性があり、そのユニークな個性を思い切り見せることのできる場。
時にいびつで、懸命で、チャーミング。それが人間ですよね。
自分のたちのやり方でそれぞれで発揮し、受け手も自分の好きなあり方で受け取れる場だと思うのです」
※尚、写真は横湯久美氏からお借りしました。
(傷だらけの絵、死小説展は5/15まで帯広 Art Labo 北舟で開催中)
(尚、Art Labo 北舟は金土日祝 9:00〜日没まで開場)

鉄を使って [plants voice]

vol.223・・・鉄を使ってアレンジ
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フレームの鉄の錆びとエアープランツのドライな関係
お話しは金子健二氏(Green life)
※Green lifeのhpはこちら・・・http://www.greenlife946.com/

2016.0505 O.A BAND [chord5]

・Bohemian Rhapsody / QUEEN
・We Will Rock You / QUEEN
・Don't Stop Me Now / QUEEN
・Radio Ga Ga / QUEEN
~今回のバンド編、今回はQUEEN特集です。
あまりにも有名すぎるQUEEN・・・今回は75年から84年リリースのアルバムの中から
セレクトしてくださったのが、河口氏です。
今夜は河口氏&midoriでお送りします。

2016.0505 O.A 「カメラにはまっています」 [various story]

松瀬 一昭さん(シンガーソングライター)
https://m.facebook.com/matsusekazuaki

「ひまり」として活動なさっていた彼は何度も釧路にいらしています。ライブもなさっています。
実は放送日は阿寒湖畔のホテルでのライブの予定が・・・
そもそも福祉の道に進もうか、夢の道に進もうか・・迷って夢の道に進みました。
そして今年の4月にソロとして活動をスタートします。
現在東京に住んでいるそうですが、今回も4月21日に家を出てから、まだ一度も戻っていません。
というくらい全国各地をまわっていらっしゃいます。
最近気づかれたそうですが、曲を作るのは車を運転している時とか・・
最初はBGMの様に鼻歌を歌ってそれを録音して、曲作りにつなげているそう。
ですから、データとしてたくさん保存されているんですね。鼻歌が。
歌詞はあとでゆっくりじっくり考えられることが多いそうです。
全国を移動していると、ここでしか見えない景色をカメラでおさめておきたいと強く思われるとか。
最近デジタルカメラを購入して本格的に写真を撮られているそうです。
誰が見ても「良いな〜」と思う風景を撮影し、それをポストカードにできないかと模索中。
今後のライブ会場でグッズとして販売されるかも?????
阿寒湖畔のホテルでのライブの後は名古屋に飛び、その後大阪を経て、東京には5月11日に戻られるとか。
今は東京の自宅に置いてある植物の水やりが気になっているそう・・・

morning of the vessel [path-art]

photo_1.jpg photo_2.jpg
朝の器に焦点をあてた作品展が開催されています。
朝のごはんといって思い浮かべる器は?どんなものがありますか?
焼き魚、漬物、ごはん、お味噌汁、卵、納豆、海苔・・・・・・
それぞれの料理を心豊かに食することのできる時間を提供してくれるのが それを盛り付ける器や皿。
4人の作家による朝の器がたくさん展示されています。
旭川からは工藤和彦氏、富良野からは恒枝直豆氏、鎌倉から矢沢光広氏。
そしてお話しを伺った京都の今宵堂さん。
今宵堂さんはご夫婦で陶器を作っていらっしゃいます。
通常は酒器をメインに作られているのですが、今回は朝、特に和食の朝ごはんをイメージして作られました。
今宵堂さんの器はシンプルでちょっと遊び心のあるものばかり。
トーストの形をした小さなお皿にうめぼしをのせてみる・・・
なんとなくクスっとしたくなるそんな器たちです。
慌ただしい朝にちょっとフッと息をつける、クスっとできる
少しだけ心に余裕をもてる時間のそばにそんな器たちがあったらしあわせですね。
photo_3.jpg photo_4.jpg photo_5.jpg
※尚、写真は今宵堂 上原梨恵氏からお借りしました。
写真は上段左
「皿bread(サラブレッド)」:朝ごはんの定番のトーストですが、梅干しをのせて、和な日の丸トーストに!
上段右
「箸下駄」:箸先が乗るくらいの小さな箸置。
下段左
作業風景。築80年の小さな町家が工房兼自宅。
下段中
酒器「富士ノ山盃」:四方の山を見おろして、雷さまを下に聞く。富士の裾野に口付けて、ほろ酔い頬は赤富士に。
山ほど酒を呷ったら、見える景色は逆さ富士。
下段右
「呑平さん」:酒卓にちょこんとおじゃまして、すました顔でお相伴に与ります。
(朝のうつわ展は5/8まで弟子屈町 湯の島 ギャラリー山椒で開催中)