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Healthy Docile and more [path-art]

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江南高校の書道部にお邪魔しました。
校外展に向けて一生懸命に筆を持つ生徒さんに元気をもらった取材でした。
今回は13人の部員の中で当日いらした9人の生徒さんと指導教諭の山形美絵氏にお話しを伺いました。
まず、生徒さんには書の面白さと、今回の校外展の作品に込めた思いをお話ししていただき、
山形教諭には書を教えることによって伝えたいこと、
書の指導で面白いと思うことについてたっぷりと語っていただきました。
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10.jpg書に向き合うことは自分に向き合うこと。
書に打ち込んでいる時は携帯などの外の情報を遮断して、自分の内面にフォーカスをあてることができる。
書に向き合うことで自分自身とじっくりと対話ができる・・・
その結果、自分を知り、自分を表現すること、感情を表に出すことの楽しさや大切さを味わうことができる。
書は線の芸術と言われる。色は墨だけ、文字に限定される。それはとても単調に感じる。
でも線には書く人の表情やその時のきもちがすべて現れる。
たった一本の線でもその人の気持ちや性格、人となりが現れる点が面白い。
ひとつとして同じ作品は生まれないということも面白い。

芸術は言葉にできない思いや感情を絵にしたり、音にしたり、立体にしたり・・・
でも、書道は文字を題材とする芸術です。言葉にできないけれど文字にしないと芸術にならない
その思いを言葉に落として紙面に表す・・・そこに挑戦した作品が並びます。
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(北海道釧路江南高校校外展は2/5〜7まで北海道立釧路芸術館で開催)
※尚、美術部・写真部・書道部はフリーアートルームで、合唱部と演劇部はアートホールでの開催。