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2016.0211 O.A 「そこはワシたちのオアシスだった」・・・浜中

日高哲二さん(自然ガイド&ポロト案内舎オーナー)
http://homepage3.nifty.com/poroto/

浜中ポロトに住んで12年の日高氏。最近はじめて体験したお話しをご紹介いただきました。
1月19日は吹雪で、雪かきが大変でした。記憶に新しい方も多いはず。
その3日後の金曜日にやけにオオワシやオジロワシが集まっているな・・・と気づいたそう。
もしかして吹雪で行き倒れになったシカでもいるのかな?と思ったそうです。
その翌日、数を数えたらなんと65羽。オオワシの方が数にすると多かったそう。
あまりの数に現地に足運んでみました。もしかしてシカの無残な姿を目にすることになるのかとヒヤヒヤしながら。
300mくらいに近づくとワシたちは逃げ去りました。そこで彼らがいた場所に行ってみると・・・何もなかったのです。
ワシたちの足跡や翼が雪をうった跡などが残っているだけ。ただ、ふと気づいたらそこに水場がありました。
凍っていない水場。湧き水が出ている場所が5〜6箇所あったそうです。
大きいもので2m×7〜8m。小さいもので1m×1mくらいの大きさ。深さはありません。
どうやらここに水を飲みにやってきていたらしいのです。まるで砂漠のオアシスならぬ雪原のオアシス。
日高氏がその場所から家に戻るとワシたちもその場所に戻ってきたそうです。
決して水の中の何かを食べているというわけではなさそう。
それから2〜3日経ってから同じ場所に出かけてみました。
すでにワシの数は少なくなり、水があった場所も大きな場所を除いては凍ってしまっていたそうです。
水はやはり生きものにとって貴重なのだとあらためて思った出来事でした。

Invitation to fantasy [path-art]

1川田喜久治.jpg 2IMG_4674.jpg 3川田祐子.jpg 4IMG_4678.jpg
幻想へいざなわれてください・・・
ゆったりと自分の世界に触れることができる・・そんな展覧会です。
夢のなかでは、実際にありえないこと、ふだん考えもしないことが、まるで本当のことのように起こります。
作品のなかにも夢のような現実の世界や、現実みたいな夢の世界をあらわしたものがたくさんあります。
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何かの気配を感じて心がざわめく感じ
なんだか瞑想的な・・作品のなかにすい込まれそうな感じ
などなど幻想と一口に言ってもさまざまなジャンルがあります。
和氣氏曰く「展示室の奥は瞑想の部屋という感じでつくりました」とのこと。
じっくり作品のなかに浸って、自分自身を見つめることもできそうです。
心落ち着ける・・・贅沢な時を過ごすことができる、そんな展覧会です。
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(幻想へのいざない展は3/21まで北海道立釧路芸術館で開催中)

choco×flower [plants voice]

vol.210・・・choco×flower
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お花の中に丸いチョコが輝いて・・・
お話しは長久保修一氏(つくし園)

2016.0204 O.A 邦楽 [chord5]

・Gold Chocolate / m.c.A・T
・Hot Chocolate / Escalators
・チョコレート / ゆず
・Chocolate / 林田健司
・チョコレイト・ディスコ / Perfume
~今回は邦楽一般。今夜のテーマは「チョコ」です。
ヴァレンタインDayが近づいてきました。最近は同性に贈るチョコが流行りのようですが・・・
今夜は西村氏&midoriでお送りします。

2016.0204 O.A 「カタールのこと」・・・東京

佐藤俊さん(スポーツライター)

1/12からドーハで始まったリオ五輪の最終予選、最初から最後まで取材なさった俊氏。
当初はここまでいくとは・・と思っていなかった方がほとんどのはず。関係者の間でもそんな雰囲気が流れていたそうです。
ところが初戦、北朝鮮に勝ったあたりからチームが流れに乗り始めました。
やはり初戦に勝利するというのは大きな影響がいろいろあるみたいです。
もちろん選手の中には自信がでてきて・・ということのようです。
そもそもアジアで勝てない試合と言われていたとか。ところが試合に勝利するうちに勢いがつき、自信もつき、力もついた感じのあるチーム。
選手の表情も見るからに変わったそうです。基本的には今回のチームは守備ベースのチーム。
今後本大会に向けての取り組みが大事になってきます。攻撃の課題をどう克服するのか?といったあたりが注目すべき点になるのでしょう。
そんな選手の中で気になる選手を伺いました。サイドバックの室屋選手。安定したパフォーマンスに注目とのこと。
それから久保選手。6試合に出場し3点獲得。チームにフィットした感じが伝わってきたそう。
勝つ力を身につけた感じがあるので、今後は底力をどうつけ、それをどう発揮するのか。期待したいところです。
さて、カタールは今年は寒く感じたと俊氏。
昼間は23〜24℃だったのですが、試合が始まる頃には10℃くらいに下がり、かなり寒い感じがしたそう。
何度もカタールには行かれている俊氏ですが、今回みたいな寒暖差はあまりなかったとおっしゃっていました。

Healthy Docile and more [path-art]

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江南高校の書道部にお邪魔しました。
校外展に向けて一生懸命に筆を持つ生徒さんに元気をもらった取材でした。
今回は13人の部員の中で当日いらした9人の生徒さんと指導教諭の山形美絵氏にお話しを伺いました。
まず、生徒さんには書の面白さと、今回の校外展の作品に込めた思いをお話ししていただき、
山形教諭には書を教えることによって伝えたいこと、
書の指導で面白いと思うことについてたっぷりと語っていただきました。
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10.jpg書に向き合うことは自分に向き合うこと。
書に打ち込んでいる時は携帯などの外の情報を遮断して、自分の内面にフォーカスをあてることができる。
書に向き合うことで自分自身とじっくりと対話ができる・・・
その結果、自分を知り、自分を表現すること、感情を表に出すことの楽しさや大切さを味わうことができる。
書は線の芸術と言われる。色は墨だけ、文字に限定される。それはとても単調に感じる。
でも線には書く人の表情やその時のきもちがすべて現れる。
たった一本の線でもその人の気持ちや性格、人となりが現れる点が面白い。
ひとつとして同じ作品は生まれないということも面白い。

芸術は言葉にできない思いや感情を絵にしたり、音にしたり、立体にしたり・・・
でも、書道は文字を題材とする芸術です。言葉にできないけれど文字にしないと芸術にならない
その思いを言葉に落として紙面に表す・・・そこに挑戦した作品が並びます。
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(北海道釧路江南高校校外展は2/5〜7まで北海道立釧路芸術館で開催)
※尚、美術部・写真部・書道部はフリーアートルームで、合唱部と演劇部はアートホールでの開催。