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2015.1112 O.A 「オスのシカは大変です」・・・浜中

日高哲二さん(自然ガイド&ポロト案内舎オーナー)
http://homepage3.nifty.com/poroto/

この時期シカの鳴いている声が聞こえるそうです。
遠くに行かなくても釧路では湿原に近い住宅地でも聞こえるとか・・・
その鳴き声は「ピェ〜」。鳴いているのはオスのシカです。
同じ声を出していてもそれを聞くのがメスのシカの場合とオスのシカの場合では意味合いが違ってくるそう。
オス同士の場合は牽制、メスにはアピールという意味です。よりたくさん長く鳴くことのできるオスが力の強いオスなのだそうです。
この声は例年10月のはじめ頃に聞こえていたそうですが、今年は遅く10月後半からだったそう。
以前にもお話しいただきましたが、この時期になるとオスの見た目が変わってきます。首が太く黒くなるのです。
これは自然のなせる技と思っていたのですが、どうも違うみたいです。
この時期、森の中や川沿いの湿っているところに首の黒さの理由が隠されているとか。
いわゆる泥場と言われているところだそうですが、そこに足跡が残っていたり、泥が綺麗にならされていたり。
実はオスのシカがお化粧をした跡なのだそう。首が黒くなっているのは、そこに泥をつけていたからなのです。
なぜそんなことを?と思うのですが、日高氏いわく「強く見せるってことかもしれないですね」
さらにオスのシカは食事もできないほど忙しく過ごしています。先日もメスを追って道路に飛び出してきたオスを目撃しました。
今はメスのシカ以外は目に入らないのかもしれません。したがって道路に飛び出すことも多くなのでしょう。
さらに黒くなっているので薄暮時にはさらに見えづらくなっていることと思います。
11月いっぱいはシカの鳴き声が聞こえるそうです。ということは道路に飛び出す可能性も高いということ。
ドライバーの皆さんはいつも以上に気をつけて運転してくださいね。

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現在、北海道立帯広美術館ではメインギャラリーでは「猫まみれ展」
そしてコレクションギャラリーでは「羊、羊、牛、牛」という展覧会が開かれています。
今回は羊と牛にターゲットを絞った展覧会についてお話しを伺いました。
帯広美術館にはバルビゾン派の作品が数多く収集され、農村風景や牛や馬や羊たちが描かれているものが数多くあるそうです。
収蔵庫に入ると、どこからか「メェメェモーモー」と聞こえ、いつか彼らを展示しようと企画していたのが五十嵐学芸課長。
今回の企画展の運びとなりました。28点のうち、特にオススメの3点についてご紹介いただきました。
まず、ジャック=レイモン・ブラカサの「海辺の羊」
羊というと、牧草地に点々といるイメージ。でもこの作品は大きな羊が3頭、海辺にいるのです。
どこか遠くを眺めている感じです。羊はもともとキリスト教絵画などで風景の一部として描かれることが多い脇役的存在でした。
ところがこの羊たちを初めてを主人公にしたのが彼でした。まさにこの羊たちは迷える羊?・・・なのでしょうか。
続いての作品は、栗谷川健一の「赤いヘイレーキ」
まさに明るいグリーンの色がむせかえる新緑の匂いを思い起こさせてくれます。北海道の観光ポスターの名作を次々と生み出した彼は岩見沢出身。
20世紀に活躍した日本を代表するグラフィックデザイナーの一人です。
そして、神田日勝の「人と牛B」
神田日勝といえば、牛のイメージなのですが、牛の作品も描かれているそう。展示されている牛はカラフル。
原色がたくさん使われ、エネルギッシュなイメージです。これは「人と牛」シリーズの1点。
絵の具から出したままの原色を、左官ゴテを使って塗り込んだと言われているそうです。
※尚、写真は北海道立帯広美術館 五十嵐聡美氏からお借りしました。
(羊、羊、牛、牛展は11/23まで北海道立帯広美術館で開催中)

1色にこだわる [plants voice]

vol.198・・・1色にこだわる〜白
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12種類のお花が咲き乱れて一つの花束に。
お話しは長久保修一氏(つくし園)

2015.1105 O.A 邦楽 [chord5]

・星空のディスタンス / THE ALFEE
・76th Star / REBECCA
・星になれたら / Mr.Children
・The Stardust Memory / 小泉今日子
・Spark / THE YELLOW MONKEY
・STARTS / ORIGINAL LOVE
~今回は邦楽一般。今夜のテーマは「星」
前回は「月」がテーマでお送りしたので、今回は「星」にしました。
それぞれ3人が2曲ずつセレクトしました。
今夜は斎藤氏&N氏&midoriでお送りします。

2015.1105 O.A 「Jリーグセカンドステージ大詰め」・・・東京

佐藤俊さん(スポーツライター)

Jリーグのセカンドステージが残り2試合。明後日11/7に開催予定のサンフレッチェ広島とガンバ大阪の試合が面白そうです。
現在セカンドステージの順位はサンフレッチェ広島が1位。鹿島アントラーズが2位。
年間を通しての順位は1位はサンフレッチェ広島、2位は浦和レッズ、3位はガンバ大阪。
今後のチャンピンオンシップの出場権をめぐっての争奪戦が繰り広げられそう。
とにかく11/7の試合はアツい戦いになりそうですね。
さて、日本代表は今月12日と17日にそれぞれシンガポールとカンボジアを対戦。
現在、2018FIFAワールドカップ ロシア アジア2次予選 兼 AFCアジアカップUAE2019予選が行われていますが、今回はアウェイ戦。
蒸し暑い環境の中でどこまで自分たちのサッカーをすることができるのか・・。
万が一負けることになってしまった場合にはハリルホジッチ監督の進退問題に発展する可能性もあるかもしれません。
続いて、最近の俊氏の気になる選手について伺いました。
今年の得点王争いとのこと。現在は今のところ1位は川崎フロンターレの大久保選手。2位にはガンバ大阪の宇佐美選手がつけています。
最近宇佐美選手がなかなか得点できていないこともあり、このままいくと大久保選手が3年連続で得点王になるかも・・・とおっしゃっていました。
ところで最近フジテレビ系の番組に出演した俊氏。「愛Qフットボール」ご覧になった方もいらっしゃったでしょうか?
JリーグヤマザキナビスコカップFINAL前哨戦!鹿島とガンバを愛するメンバーがクイズで激突という内容だったそうです。

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十勝出身の深谷榮樹氏は高校卒業後釧路へ。従兄弟が描いていた油絵の具の匂いが印象的で、一度油絵の具を使って描きたいと思っていたそうです。
ですから画材屋さんで油絵の具を購入してからは嬉しくてたくさん作品を作られました。
当初は画材屋さんに紹介してもらった先生につき、静物画を。
その後、彫刻家の斎藤一明氏と出会い、作品の内面、その裏にある考え方について考えるようになりだんだん抽象表現に変化していきました。
川や海、山といった自然の循環と生命の循環に惹かれているとのこと。
特に木の生命力、大地と宇宙をつなぐ神秘的なもの、それをキャンバスで表現なさりたいとおっしゃっていました。
20歳の頃から絵を描き始め、約半世紀。常に自然と自然に密着した人、いきものの生活。
毎日息をしている自然のいきものを表現なさってきました。
彼の作品は決して明るいという色合いではないのですが、そこから放出されるエネルギーを感じます。
作品をご覧になった方からは「わからないけれど、元気が良いね」とよく言われるそうです。
深谷氏の作品の特徴のひとつには大胆な筆使いというのがあると思います。のびのびとした筆の運びからほとばしる情熱。
さらにところどころに使われた暖色系のスパイス的なインパクトのある色。
これからは「人」というものも表現なさりたいそうです。
どういう表現になるのかはまだご本人もわからないのですが、深谷氏が描く「人」早く拝見したいと思いました。
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