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2015.1008 O.A 邦楽 [chord5]

・ムーンライト伝説 / DALI
・秘密の花園 / 松田聖子
・ムーンライトダンス / 渡辺美里
・今宵の月のように / エレファントカシマシ
・月明かりに照らされて / 山崎まさよし
~今回は邦楽一般。今夜のテーマは「月」
最近は月が綺麗です。星も綺麗です。ということで、タイトルに月が入っているもの、歌詞に月が入っているものをそれぞれに選んでみました。
今夜は斎藤氏&N氏&midoriでお送りします。

2015.1008 O.A 「ハイダグワイのトーテンポール」・・・カナダ

上村知弘さん(カメラマン)
http://naturayukon.blog53.fc2.com/

太平洋に浮かぶカナダの島、110年前に人が住んでいた村にあるトーテンポールを見に行かれた上村氏。
トーテンポールには様々な意味があります。偉大なる人のお墓とか、家系をしめすものとか・・・
ハイダ族はイーグルとワタリカラスの2つに分かれているそうです。
彼らにとってワタリカラスは想像主という意味があるのです。
このトーテンポール、大きなものだと500年から600年くらいの樹齢の木を使って作られているそう。
今回、彼はカムシェワという村にシーカヤックで行かれたのですが、そこには3本のトーテンポールが残されていました。
このまま朽ちて自然に戻っていく・・・かたちです。
1本のトーテンポールからは木が生えてきていたそうです。おそらくトーテンポールにどこからか飛んできた種が芽を出したのでしょう。
この3本もてっぺんが見えないくらい、軽く10mくらいの高さはあったそうです。
当時の木彫りの技術が高かったことをうかがわせる素晴らしいものだったとか。鉄はなかったのでおそらく石を使って木を彫っていたそうです。
この場所には10000人近くの人が住んでいたそうですが、300人くらいにまで減ってしまい、別の場所に移動したそうです。
白人が入ってきて病気が流行り、人口が減ってしまったのだとか。
上村氏が見てきたトーテンポールで印象に残っているのがワタリカラスの目だったそうです。
そこから彼が何を見たのか・・・
生きていた人々の暮らし、空気、歴史、時代が変わってもかわらない永遠のもの。
彼が感じたのは、おそらくそこに足を運んだ人しか感じることのできないものだったのではないかと思った私でした。