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Imagination and trip [path-art]

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一度はご覧になった、手にしたことがある方が多いのでないでしょうか。
安野光雅氏が描いた絵本。
島根県生まれの彼は画家に憧れ上京し、小学校で図画や工作を教えながら、本の装丁や挿絵などを手がけます。
1968年に絵本「ふしぎなえ」を発表し、知的なあそび心に満ちた世界が大きな注目を集めました。
色々なシリーズがありますが、その中でも長く続く、ライフワーク的なものとして「旅の絵本」があります。
ページをめくる度に、世界の旅に出ている気分にしてくれる・・・そんな空想の世界と旅気分の両方を満たしてくれるユニークな絵本。
その中にでてくる馬に乗った青い服を着た旅人に注目してみてください。この旅人は「旅の絵本」シリーズには必ず登場しているそう。
1枚の絵の中でもたっぷり旅を楽しむことができますね。また、この旅人を探す旅を芸術館でしてみるのも楽しいかもしれません。
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福地氏のお話しの中にでてきたロンドン橋とニューオリンズの作品をそれぞれ青い旅人をアップにしてみましたがお分かりいただけますか?
実際に作品のそばで実物で確認してみてくださいね。
好奇心豊か、あそび心もたっぷりお持ち合わせの安野氏。
そして素晴らしい観察眼と繊細な描写と色使い。
今回の展覧会では彼の画業50年にわたる多彩な仕事を130点の原画で紹介しています。
安野光雅の世界にたっぷりとつかってお楽しみいただける内容になっています。
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※尚、今回の収録は作品搬入前のため、パソコンと絵本で作品をご紹介いただきながら行いました。
最後の展示風景の写真は、今年の3月に京都の美術館「えき」KYOTOで開催された時のものです。
(空想と旅の画家 安野光雅展は9/9〜11/12まで北海道立釧路芸術館で開催)

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