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2016.1117 O.A 「オオワシvsタンチョウ」 [various story]

日高哲二さん(自然ガイド&ポロト案内舎オーナー)
http://poroto.la.coocan.jp/

日高氏のお住まいの目の前にあるポロト沼は寒くなると賑やかになるそうです。
それは多くの鳥たちが集まってくるから。
今の時期はタンチョウ、オジロワシ、オオワシ、ホオジロカモ、チドリガモなどなど・・・。
今年は日高氏がオオワシを見たのが10月22日、例年に比べると1週間位早かったそう。
他の鳥たちはだいたい通常通りの訪問だったみたいです。
オオワシがやってきてオジロワシの影が少々薄くなってきた感じとか。
鮭が遡上しているので、それをめがけて彼らはやってくるのです。
ポロト沼は海の側なので、潮の満ち干きの影響を受けるそう。
干潮になるとオオワシは沼に降りるのです。そこにタンチョウがやってきて睨み合いが始まるとか。
タンチョウは見下ろし、オオワシは見上げる感じで・・・。
オジロワシとタンチョウの場合はオジロワシはそそくさとその場を離れるそうですが、オオワシはどうなのでしょう?
それをジッ〜〜〜〜〜と観察していた日高氏。
どうも互角のようです。ただ、タンチョウは夫婦仲が良いので、一羽が困っていると一羽がすぐ駆けつけるそう。
そうなるとオオワシはその場から離れるそうです。
オオワシのもう一羽は知らん顔をしているとか。
オジロワシはカッカッカッと少々高めの声で、オオワシはビビビビと少々低めの声で威嚇するそうです。
オオワシの数がいつもの年に比べると少ないかな?とおっしゃっていましたが、
この様なオジロやオオワシ、タンチョウの色々な姿がポロト沼では1月初旬まで見ることができるそうです。


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