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2016.0721 O.A 「霧多布岬は涼しいよ〜」 [various story]

日高哲二さん(自然ガイド&ポロト案内舎オーナー)
http://poroto.la.coocan.jp/

霧多布湿原はエゾカンゾウのシーズンはほぼ終わり、現在はワインレッドのノハナショウブの最盛期。
この後は白い花を咲かせるノリウツギにかわっていきます。
花の移り変わりがとても早い感じがしますが、日高氏も年々早くなっている感じがするとおっしゃっていました。
さて、湿原はそんな感じですが、少し車を走らせて岬までいってみましょう。
実はここは霧多布湿原センターと比べると5〜6度気温が低く、花たちが咲き乱れているそうです。
エゾカンゾウや黄色い花を咲かせるトウゲブキ、白いレースみたいな花を咲かせるオオハナウド。
さらに小さな青い花を咲かせるツリガネニンジンも。
岬は霧がかかって気温が低い日が多いので、天然のミストで花も長持ちするのでしょう・・・
目の高さで見ることができるのも魅力的。
灯台の近くまで行くと、オオセグロカモメやウミウのヒナにも会えるそう。
カモメはちょっと怖い感じもするのですが、ヒナはぬいぐるみみたいでグレーの羽根にゴマみたいに黒い模様が入っているそう。
また、海の方を見ると、今はケイマフリという全体が黒色で脚が赤い海鳥にも会えるかもしれません。
さらに、運が良いと、ゼニガタアザラシやラッコにも会えるかも・・・・・
このラッコ、波間にプカプカ浮いて美味しいものを食べているのですが、泳ぐ時はトドみたいとか。
ジャンプしてものすごい勢いで泳ぐそうですよ。
夜にはコシジロウミツバメもケンボッキ島からやってきて面白い鳴き声を聞かせてくれるそうです。
双眼鏡を片手に出かけてみるとより楽しめることと思います。

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