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2016.0324 O.A 「春を感じる鳥たち」・・・浜中

日高哲二さん(自然ガイド&ポロト案内舎オーナー)
http://poroto.la.coocan.jp/

ポロト沼の氷もだいぶ解けてきました。白一色だった氷がまだらになって・・そこここで表面があいてきました。
今年はタンチョウが去年よりも遅く3月10日に戻ってきたそうです。
いまはカモ類がたくさんやってきて賑やか。マガモやオナガガモ、カワアイサなどがいるそうです。
さて、アイサと名前がつく鳥たち、この道東ではミコアイサ、ウミアイサ、カワアイサが有名。
カワアイサ以外は秋から冬、この時期だけにいる鳥です。これから南へ渡っていくそう。
アイサとは秋沙と書くそうですが、2説あるそうです。
秋に早く渡ってくるという意味と、晩秋に秋少ない時に渡ってくるという意味。秋をどう捉えるかによっての違いなのでしょうか。
カワアイサはオスは大体白い色をしているのですが、頭は黒、見る方向によっては濃い緑に見えるそうです。
頭をジェルやポマードで固めているみたいな感じ。
ウミアイサはパックロッカーみたいな頭をしているそうです。
このアイサ、他のカモ類は水草などの植物を食べるのに対し、魚を食べるそうで珍しいそうです。
くちばしが尖っていて、さらに一部がギザギザしていて歯のようになっているとか。
カワアイサは年中いるそうですが、今の時期は森の中で木のうろを探しているそうです。
通常は水のあるところにいるのですが、繁殖の時期に入るのでマイホームを探しているのですね。
また、通常では見ることのできない電線にも止まっていることもあるそうです。
ハクチョウやヒシクイ、オオワシなども北へ渡り始めています。季節が春に移っていくことを実感するそんな時期です。

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