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art spirit [path-art]

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釧路出身の二人の著名芸術家の作品展。
一人は日本画家の尾山幟。
とにかく色にこだわり続けたそうで、その色はとても綺麗です。
花鳥風月の花と鳥がメインモチーフですが、日本画といっても私はまるでデザイン画のような・・・斬新な感じを受けました。
オレンジベースのもの、グリーンベースのもの、ピンクベースのもの。トーンが一緒でさまざまな色合いがあってなんとも言えない世界が広がっています。
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中原悌二郎。彼は9歳の頃釧路を離れ、旭川へ移住します。当初は画家を目指して上京するのですが、24歳の時にロダンの実作に触れ、彫刻の世界に。
あまりにも有名な「若きカフカス人」ほか、人物をメインに12作品を制作しました。
ところが病に伏し、32歳の若さでこの世を去ります。
新進気鋭の彫刻家として期待が集まりつつある時でした。彼の内面を抉り出すような力のある作品は当時としてはとても前衛的だったのです。
(尾山幟&中原悌二郎展は11/23まで釧路市立美術館で開催中)(期間中、金・土は20時まで延長開館)

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