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JAMSTEC みらい [etc.]

2015年7月18日(土)海洋地球研究船「みらい」が一般公開されました。
世界最大級の研究船が釧路で10年ぶりに公開。
当日実際に「みらい」に乗船し、釧路市こども遊学館の島田学芸員にお話しを伺いました。
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みらいは8706トン、全長128.5m、幅19m。
世界中の色々な海に出かけ、海洋調査を行い、海水サンプルの採取やその分析を船上で行うことができるのです。
観測ブイの設置を通し、世界各地のデータを収集し、さらにエルニーニョやレアースなど、海に関するあらゆるジャンルを研究しています。
研究員は46名、乗組員が34名。
実はこの船前半が原子力船むつ、後ろの部分がみらいなのです。よく見るとつなぎ目が見えました。
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「みらい」には揺れを緩和する仕組みが整っています。揺れる船内で研究分析するのは大変です。
会議室の椅子にも工夫がされています。床に固定された器具があり、そこに椅子の脚を差し込むようになっていました。
また、船室、特にベッドは小さく、足を伸ばして寝ることは難しいのでは?といった感じです。
IMG_3281.jpgこの「みらい」は日本の玄関口として釧路から海外へ出かけていきます。
だいたい1年に一度ほどは釧路に寄港しているそうです。

海に浮かぶ研究船「みらい」。
地球温暖化をはじめ、地球環境変動の解明はますます重要な課題になり、
これからはこの「みらい」が果たす役割はさらに大きいものになっていくのでしょう。

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