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2017.1019 O.A 「ココロに届く土地とは・・・」 [various story]

土居 功さん(JP01もと編集長)
http://www.fripper.jp/~fripper/new_con/maga_pdf/

9月の末に欧米のメディアが北海道に視察ツアーにいらっしゃったそう。
アメリカ、イギリス、ドイツからメディア関係6名、旅行会社2名の方々。より北海道に興味を持っていただきたいということでお呼びしたそうです。
その中のお一人が世界で一番売れている一人旅のガイドブック「ロンリープラネット」の記者。
欧米ではジャパンブームということで、より日本のディープな世界をたくさん取材なさったそう。
まだ、北海道にいらしている海外からの観光客はアジア圏がほぼ9割。でも団体旅行に加え、一人旅の方も多く見かけるようになったそうです。
さらに、東京ではいらしている海外からの観光客の方、半数は欧米からなのだとか。
より文化や自分の興味の対象に一人で旅をする、本来の意味での旅を楽しまれている方が増えてきたのでしょう。
日本の場合、まだやはり東京や京都などのメジャーな観光地を巡る方が多く、より北海道らしい場所ということで道東を視察なさったのです。
女満別空港から入り、ウトロ、知床、野付、霧多布、摩周、そして最終日は釧路川カヌー下りを体験し、終了。
アイヌ文化やその土地の食、そしてヒグマウォッチング、ホエールウォッチング、トレッキング、硫黄山、カヌーと
地元に住んでいる私たちがお聞きしても面白そうな内容です。
硫黄山の様子、霧多布湿原での花や鳥たちを見ては、自然のままで美しいものがそこにある豊かさ、
トレッキングの魅力などを語る方が多かったそう。
数多くの色々な場所を歩かれている方々ですが、「心に届く土地であった」という言葉を残してくれたそう。
北海道、特に道東に住む私たちにとってとても嬉しい言葉です。
この記者の方々が今後どういった形で北海道、道東を発信してくださるのかも気になるところ。
でもいらした観光客の方に対して、どう私たちが接するのか?その問題もしっかり考えていかなければと思った土居氏と私でした。

all of creation [path-art]

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美幌町に生まれ、20代からは阿寒湖畔で製作を続ける藤戸竹喜氏。
様々なところで彼の作品をご覧になった方も多いことと思います。
木彫り熊の名手として知られた父・竹夫のもと、12歳から熊を彫り始めたそうです。
1964年、独立して阿寒湖畔に民芸店「熊の家」を構えます。ご自身でも「クマ彫り職人」とおっしゃっていらっしゃるくらい、
クマ、野生動物を題材に様々な作品を製作なさっています。
今回は1950〜2017年までの藤戸氏の人生そのものを感じることのできる約110点を展示中です。
お話し下さった札幌 芸術の森美術館の佐藤学芸員のお話しですと、彼の作品の特徴は大きくわけて2つあるそうです。
ひとつは、1本の木からすべてを作り出す。台座を含めて作品を作られていること。
一貫した彼の制作テーマには動物達の愛情表現があります。生命あるものへの深い愛情に根ざした生き生きとした写実表現は見逃せません。
表現するものは野生動物の親子であっても、それが人間であっても、彼にとっては同じことなのかもしれません。
子供を見守る母親、その眼差しは人間と同じもの。もしかすると人間以上に彼らは子供に対して深い愛情を持っているのかもしれません。
生きとし生けるものすべてにおいての愛情が彼の作品からは伝わってきます。
そしてもうひとつは、等身大の人物像の制作。主に1990年代から多くの人物像を制作なさっているそうですが、実はこれにはあるきっかけがあったそうです。
それは、1969年に前田一歩園の前田光子氏から依頼された観音像。
今までおそらく経験がなかったであろう観音像制作のため、彼は京都や奈良などに出向き、色々な調査や研究を始めました。
当時は観音像ができた後に山にこもる生活もなさったとか。
展覧会の会期中には作品の入れ替えもあるそうです。藤戸竹喜が織りなす森羅の生命が躍動する世界。
たっぷりとご覧いただけることと思います。
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※尚、写真は札幌 芸術の森美術館 佐藤弥生氏からお借りしました。
(現れよ。森羅の生命― 木彫家 藤戸竹喜の世界展は12/17まで札幌 芸術の森美術館で開催中)
(前期:10/14〜11/12 後期:11/14〜12/17 ※作品の入れ替えあり)


2017.1012 O.A BAND [chord5]

・So Lonely / THE POLICE
・Roxanne / THE POLICE
・Can't Stand Losing You / THE POLICE
・Message in a Bottle / THE POLICE
・Every Breath You Take / THE POLICE
~今回のバンド編、THE POLICE特集です。
セレクトしてくださったのは、河口氏。
今夜は河口氏&midoriでお送りします。

2017.1012 O.A 「釧路でのライブ楽しかった〜!」 [various story]

江畑兵衛さん(TRIPLANE)
http://www.triplane.jp/

釧路フリンジ北海道の最終日、TRIPLANEのライブがありました。
演者と観客が一体になり、会場は盛り上がり感はんぱなく・・・。
いらした皆さんとの一体感は気持ちのよいくらいでした。
そこで、気になった兵衛氏の眼差し。
歌いながら、会場の中、少しずつ視線を移していくのですが。その視線が甘く切ない。
私には飼い主に甘えるわんちゃんの目に見えました。ご本人曰く意識はしていないそうですが。
あの視線で見つめられると女性は勘違いしてしまいそうです。
ライブ前に釧路で美味しいものを食べたいとおっしゃっていたのですが、その時間もなかったそうです。
12月6日にリリースされるアルバム「1/4802のすべて」の準備がまだ実は終わっていなかったそうで、
ライブの時には結構そんな気持ちも抱えつつだったのかしら?
現在は、「やり終えてよかった」と。今回は特に言葉選びに妥協せず、最後まで歌詞には神経を使われたみたいです。
今までよりもより大事にしたとおっしゃっていました。
兵衛氏が好きなフレーズとかはあるのでしょうか?お聞きしてみました。
特にないそう。でもメロディにはまりやすい言葉とかはあるので、同じ言葉ばかりを使わないようになさっているそうです。
なるべく、「好き」とか「アイシテル」は使わない様になさっているとか。
何かを生み出すってとても大変なことだと思います。そのためには色々な努力をなさっているんですよね。
現在は、ちょっと小休止といった感じでしょうか。
10月21日には美幌町でのワンマンライブも控えています。
『TRIPLANEスペシャルワンマンライブ in びほーる~秋晴れの空の美ほろで~』は美幌町民会館で開催。お近くの方はぜひ足を運んでみてくださいね〜。

urushi [path-art]

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以前、お父様の矢沢光広氏にお電話でお話しを伺ったのですが、今回は息子さんとの二人展ということで、
息子さんの矢澤寛彰氏が弟子屈にいらっしゃったので、お話しを伺いました。
小さい頃から当たり前に漆器が身の回りにあり、自然とこの道に進まれました。
大学では映像関係のことをなさっていたそうですが、ものづくりということでは共通点があり、何かを作ることに興味があり、木を、漆を扱うことに。
当初はお父様の仕事を手伝う感じで始めたそうですが、だんだんその魅力にはまっていきます。
常に考えていらっしゃるのは、現代の建物、インテリアにしっくりくること。
扱いにくいと言われることが多いそうですが、まずは使っていただきたいと。
今は洗剤で洗うこともできますし、ちょっとだけ最初に知っていただけると他の食器となんら変わりなく使うことができると。
お父様の作品との違いや似ているところをお聞きしたのですが、特に意識はしていないそうです。
ひとつひとつの作品に同じ熱量で取り組まれていますし、瞬間瞬間というよりは、長い間に積み重ねられたものを感じてほしいとのこと。
使われている木は様々。またその色合いも風合いも違います。
ぜひ、実際に手にとって感じていただきたい作品ばかりです。
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(矢沢光広 矢澤寛彰 漆器展は10/15まで弟子屈 山椒で開催中)

science short story・・・地球観測編 [etc.]

熱を見るがテーマ。
今回は赤外線センサをスタジオにお持ちくださいました。
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赤外領域の光(赤外線)を受け、電気信号に変換して、必要な情報を取り出して応用する技術、またその技術を利用した機器が赤外線センサです。
人間が目で見ることのできる光(可視光)は、波長の短い紫色から青、緑、黄色オレンジ、赤と波長が長くなります。
赤外線は、可視光の赤よりも波長が長い電磁波で、人間の目には見えません。
最近では、この赤外線カメラをドローンに搭載して太陽光発電のパネルの点検に使っているそう。
もちろん人工衛星にも搭載されています。
身近なところでは、気象衛星ひまわりが、赤外センサで日本付近を2.5分毎に観測しているそうです。
ひまわりから見える雲のてっぺん「雲頂」はその高さによって温度が変わります。
その温度の違いを観測することで、雲の高さを推定しているそう。
また、他の画像を合わせて解析することで、雲の種類を特定して天気予報にも役立てているのです。

2017.1005 O.A 邦楽(アイドル特集) [chord5]

・DESIRE / 中森明菜
・SONG for U.S.A / チェッカーズ
・CHA-CHA-CHA / 石井明美
・SHOW ME / 森川由加里
・涙をみせないで / Wink
・世界でいちばん熱い夏 / PRINCESS PRINCESS
~今回はバブル期のアイドル特集です。
曲のセレクトはもちろん斎藤氏!今夜は斎藤氏とmidoriでお送りします。

2017.1005 O.A 「紅葉とクマといくら」 [various story]

上村知弘さん(カメラマン)
https://www.facebook.com/tntnaturecon/

紅葉ツアーを3本終えての収録となりました。
まず、8月後半からすでにツアーは始まったそうです。ツンドラ地帯の紅葉。一面真っ赤に染まりとても綺麗だったそう。
北海道も今年は紅葉が綺麗と言われていますが、あちらもそうだったんですね。
ウラシマツツジ、ドアフバーフ、ガンコーラン、ブルーベリーなどなど。
いわゆる日本では高山植物と呼ばれる植物たちの葉がとっても綺麗な赤に染まっていたそうです。
そして、ホワイトホース周辺では、9月前半から中旬にかけて黄葉が見られたそう。
ポプラとかアスペンという植物がメインです。
さらに、アラスカでは紅葉を見たあとに、クマウォッチングも。今年はカラフトマスの当たり年でたくさんの魚があがっていたそうです。
2年に1度はたくさんあがるそうですが、今年はその中でも大当たりの年。
ですからその魚たちを目当てにクマがたくさんやってきて、間近で見ることができたそう。
特に朝、8時から9時くらい。クマにとっても朝食の時間なのでしょうか・・・
カラフトマスを追いかけ水をバチャバチャしている様子をカメラにおさめている方も大勢いらっしゃったとか。
もちろん上村氏も撮られたそう。
さらに、その卵をしっかりとってきてイクラ丼を食べたそうです。クマは日本人と同じように美味いしくて栄養があるところを知っているみたいです。
まずお腹を食べて、それから頭を食べていると。
これから、プライベートで銀鮭を釣りに行かれる予定とのこと。そこではタンジャンスクラブというカニも採れるそう。
ワタリガニを一回り大きくしたようなカニだそうですが、濃厚でとってもしっかりしている味。美味しいそうです。
美味しい秋の味覚を満喫なさっている上村氏の様子が伝わる収録でした。

art is way of life [path-art]

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東京生まれの山本氏。多摩美の油絵科を卒業。北海道教育大学の美術 富田俊明氏からのご紹介で、お話しを伺いました。
まずは、今なさっている内容から・・・お酒をつくる。飲む。樹液を採取する。メープルシロップを作って飲む。旅をする。植生を見てまわる。全国の博物館資料館をみてまわり、そこの土地の歴史をみながら相対的に比べながら、日本がどうできたのか?というのを見ることができるかなと思いながらみているそうです。
そこにアートとの関係はあるのでしょうか?「自分がアーティストだから、自分がやっている活動は、それだけでアートだと思います。」
植生とか森林生態学は、もともと日本的なものという意味で松などの植物を描いていたそうです。
たまたま植木屋さんのバイトをしていくうちに、「木ってなんで成長するんだろう」「どうやって成長しているんだろう」と生理学に興味を持ち、調べる様になったそう。
そのうち「木はそもそもどんなところに生えているんだろう」「森ってどういう風にしてできているんだろう」と森林生態学も調べだし、実際に森に入って検証するようになっていったそう。そういうことを知った上で絵を描く。標本も作る。そういうものが作品になったりするのです。
作品として形になっているのは、例えばお酒。「それも作品だと思う。自分で米から作っているんです。種まきから田植え、稲刈り、お酒の仕込み、絞りとかも全部やりますよ。パッケージ、ラベルも作る。それを販売する。みんなで集まって酔っ払うというところまでが、アート。お酒は杜氏さんと出会い、街の人と米作りから一緒になってやるというプロジェクトです。これは青森です。」お酒がどうしてできているのかという事を、みんなで森に入ったり、実際に水の物語(米を作る水もお酒を仕込む水も八甲田山がもとになるので)、そこの植生がどうなっているのかを調べたりしているそう。
「単純に楽しい。お酒をいかに美味しく飲むのか・・・その為にお酒のことをより知るには、水の事をたどっていった先にある植生まで知ると、全部繋がって、風景も含めて、味わいになるのではないかと思うんですよ。そういう働きかけだったり、みんなが気付いていなかった事を一緒になってやる。自分が思うアートはそういうものだと思うから、それだけで十分アートだと思いますね。」
お酒のラベル、パッケージを見せていただきましたが、とても細かい。八甲田山の頂上に生えている青森トド松(オオシラビソ)という木がモチーフです。
現在プロジェクトを始めて6年目のお米が育っているところとか。一貫して箱もラベルもずっとアオモリトドマツ。水をたどっていった先にある一番先にある地上のものとしてアオモリトドマツがあるので。それが象徴なのですね。ペン、色鉛筆、透明水彩を使って描かれています。
地形と植生と歴史と人々がテーマで全国をまわっているので、釧路でも博物館で釧路湿原の出来方をみて、この街がどうしてできたのか、地形的なものを調べて・・・。
今までなさってきたことで見えてきたものは、日本は面白いということ。地形も植物種生物種、存在している数や種類、文化的にも。面白すぎて外に出られなくなっているところもあるそうです。北海道は始めてとのこと。これから、中央と北海道の自分の中でのすり合わせや九州・四国・東北との比較もしてみたいそう。
テーマをもって5年計画で日本を旅する企画の真っ最中。今後はそれをまとめたいと。そこから何が本当に面白いのかが見えて来るかな・・・とおっしゃっていました。
山本氏にとって、作品は生き様、アートも生き様。「アーティストが何をみて、何をしているか・・だと思います。」
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※尚、一部の写真は山本修路氏からお借りしました。

2017.0928 O.A 洋楽(DeBarge特集) [chord5]

・I like it
・A dream
・Fadeout (Kristinia DeBarge feat. Iamsu)
・All this love
~今夜は洋楽編は、DeBarge特集です。
曲のセレクトはもちろん和田紘平氏。
出演も紘平氏&midoriでお送りします。
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